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この新規需要を取り込みたいですが課題もあります・・・。

現役不動産管理会社社員兼
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日々お疲れ様です。

先日テレビで80代の作家さん

だったと思いますが、80代などの高齢になると

部屋ひとつ借りられないと嘆いておられました。



実際の賃貸の現場でもやはり

この通りのことが多いと思います。



これからも高齢者が増えていきますし

特に元気な高齢単身世帯が増えてくると

いうデータもありますから

賃貸業界にとっての課題ですよね。



やはり高齢の方を避けるのは

孤独死などが一番困るという事だと思います。

正直発見が早ければいいのですが

遅くなって腐乱してしまえば

賃貸時の重説に明記しなければならず

家賃にダイレクトに響き収益を圧迫します。


また、その後の処理も

非常に大変です。


孤独死に対する保険に入っているからいいじゃないか

というものではありません。


私の場合、高齢単身でかつ子供などの

身内がすぐそばに住んでいるかどうか

を一つの判断材料としています。



我々貸主が入居希望者に会うわけでないから

健康かわかりませんし、第一あっても

健康かどうかはわかりません。



現在外国時へ部屋を貸すのが

新たな需要と考えられていますし私も実践していますが

これからの新しい需要として高齢者(特に単身世帯)

があると思います。



ただどのように問題を解決すればいいのか

私の中でもわからないまま今に至ります。

新規需要を取り込むためにも

なにか考えないとなと考えたテレビの時間でした。

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