営業という現場を離れたオッサンの末路の明暗は基本的なパソコン能力にかかってますよね。普通に。
あ、どうもブルースです。
どこの会社でもあるんですかね?営業という最前線現場を離れたオッサンの扱い方問題。
その前に、俗にいう天下りとかって国家の中枢で働いてた重鎮とかが企業の重要なポストに迎えられるというシステムじゃないですか。
それとはだいぶ違う話ですけれど営業畑ずっと歩いてた人がふと事務所に降りて来る。。。って場面も皆さんの会社ではないですか?
その時に出てくるのが、事務所に来られても何もできる事ができない問題ってあると思うのですよ。
パソコン触ったことないとか。
まー不勉強だった営業オヤジが悪いんだってことになるのかもしれないけれど何となくかわいそうだなと。
僕の場合はまだ若い段階でいきなり事務方に落ちてきたクチなので、まだ何とかパソコンはできるんですよ。
結論としては。。。。パソコン触れないオッサンは本当にヤバいぞ。という事ですね。
現場しか知らなオッサン。中々ブルースな存在です。
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