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内省、謙虚、自分?

久しぶりにベットに寝転がってゴロゴロできて気持ちが良い。リラックス感が半端ない。

今週の月曜から来週の火曜日まである模擬試験に追われている。昨日今日1日中テストがあったのだが明日はブレイクなのでホッとしている。

脱線する前に本題に戻る。今日は「内省」について書こうと思う。

「内省」とは、辞書によると「自分の心と向き合い、自分の考えや言動について省みることです。 自分の心の中を見つめ、何をどう思いどう感じたかを改めて熟考すること。」らしい。

そもそもなぜ僕が内省について書こうと思ったのは、一昨日祖母と電話した時に、「あなたは謙虚さが必要だと思う」と言われたことがきっかけである。

1個目の大学に落ちた話を祖母にすると、常に調子が良く、自分はすごいんだぜ!これとこれとこれとやって、だけどこんな失敗をして。というようなおちゃらけものの言動とは裏腹に、社会的には評価されないのではないかという不安が込み上げてきたのだろう。

+僕はいつも調子に乗った発言しかしないので、このままで大丈夫か?と思ったのだろう。

僕は個人的によく内省をしていると思う。行動を取れているかは置いていて、ありたい自分の姿と今の自分のギャップとか、人との関わりであっこれ嫌だっただろうな。。、今度はこうしようとか色々と考えるのだが人前では、口には出さないことがおおい。フィードバックや厳しい指摘を受けることを恐れているのかな。


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