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理不尽な人/さわぐちけいすけさんの著書

職場で、過去や現在の理不尽な人の事を考えて、ふと思い出しました💡

理不尽な目に遭いたくない😰
理不尽な人と関わりたくない😰

避けられるものは避けても、、、

どうしても関わる(話しをする)場面や、不意に理不尽な事を言われるのが理不尽…😣

その方が、過失と感じる事を強く厳しい言葉で責める様子を見てきたので、礼儀と挨拶だけは、なるべくしっかりする
(嫌いだからと避けるよりは、関わりは最低限、自分から保つ方が良)

しかし、一貫性のない指示と急かされる事で、頭が混乱したり、過失を責められるのが怖くて、緊張と焦るばかりで…💦

その方の「やり方・こだわり・思い通りに仕事を進めたい」という、意向に沿うしか道はない…

主体的に仕事が出来ない場面は、もう諦めました。

指示通りにすぐ動く、確認が必要そうなら都度確認をする、という対応に変えて、理不尽が和らいだ気がします💦

立場の弱い人に、理不尽をするのは、その方が新人の時に理不尽な目に遭ったか、親きょうだい或いは学生時代に理不尽な経験をされたからと、勝手に想像してます🤔

その方が過失認定された事を、容赦なく責められ、批判されると、傷尽くし、辛いです…

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