▼求人票には、月に数時間の残業と公開されていた。
→入社したら毎日の残業時間に相当する残業時間で、実際は20倍以上の月の残業時間だった（故意の過少申告による騙しと嘘）
▼残業代(超過勤務)を申請すると、能力不足や人格否定をされる。個人攻撃されるから誰もが申請が困難で、定時以降はタダ働きが常態化していた。
▼面接や職場見学の時は（外面がよく）穏やかで好印象な職場だった。
→入社すると、職権や立場の強い責任者の、理不尽な脅迫や恫喝による、恐怖で支配された職場だった（大声で怒鳴りつける、見せしめや八つ当たりで罵倒する、些細な事に文句やケチをつけダメ出しや、やり直しを理不尽に指示する）

▼希望職種で内定のはずが、違う職種で就労する様に後出しで言われた
▼後出しで、事前の給料より3万円給料を下げられた
▼何度頼んでも、労働条件通知書が交付して貰えない
▼女性の制服の採寸を男性社員が行ったらしい

○会社の社員寮なのに、シェアハウスと呼ぶ事に違和感
→従業員の為の寮というより、会社の事業(金儲け)として貸しているから、シェアハウスなのか？
○裏付けはないですが、寮の不備や、その他の理不尽や不条理は、以前から存在していた可能性を疑いました
○缶詰好きでしたが、残念でがっかりした気持ちになりました
○上層部の独裁や恐怖支配の匂いを感じ嫌悪感や不快感を感じます
○生活や家族の為に、現場で働いている人や商品には、罪がないと思います