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本を届けることについて調べたことと考えたことの7つほどのアイデア

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ここでは、発売された書籍をどう読者に届けるかを、先人賢人の方々のアイデアをまとめつつ、自身でも考えてみたことをまとめたnoteです。

アイデアを探してる方にご活用いただければ幸いです。

当記事は随時更新していきます。いま現在7つの記事をもとにしたアイデアを共有しております。(2019/06/14時点)

どう届けるか?調べたことのいくつか

著書自身が書店さんに自身の書籍を紹介し置いてもらうまでの考察です。

この記事で学べることのいくつか
・noteでの書籍告知ページ
・書店と出版社の間を取次ぐ役割を担う
・拡散のためのハッシュタグの導線設計

書店の商流から考えられる、作家さん自身が取り組めるSNSの戦略は10個も挙げられている賢者なアイデア集。

この記事で学べることのいくつか
・商流の理解
・書店さんに取り寄せをしてもらう大切さ
・拡散のための導線設計

書籍を直に手売りをする、商売の原点である方法論はいまの時代でも、いまの時代だからこそ大事にしたい。

この記事で学べることのいくつか
・各出版社のマージン
・手売りの価値
・著者イベントなどと手売りの相性の良さ

出版社、ライツ社さんと啓文堂さんのフェア展開のストーリー。書店さんは「お客さんに届けたい」という本を届けたい。下記の引用が印象的でした。

出版社の編集は、書店員がこれが売りたい! という熱意をお客様に伝えられる本をつくれているのでしょうか。営業は、提案できているのでしょうか。
この記事で学べることのいくつか
・書店さんの想い
・本を作ること届けることについて
・ライツ社さんのnoteや記事の作成の仕方

ひとり出版社としての在り方について、どんな本を作るのか、Webメディアと書籍との関係など、小規模で出版を考えているひとにとっては、参考になることばかりな記事。

この記事で学べることのいくつか
・ひとり出版社のビジネスモデルについて
・ひとり出版社はどんな本を作るのか?
・既存記事が消えていくWebメディアのコンセプト

出版まわりのニュースをまとめてくれている記事。

この記事で学べることのいくつか
・低返品・高利幅スキーム
・返本ゼロ、ORブックスの取り組み

作家さん自身がいまの時代にどう世に出ていくき、どう生計を立てるか?作るだけでなく、届けることも意識する重要性が伝わる記事。

この記事で学べることのいくつか
・これまでの作家デビューの流れへの対案
・Twitterでの反応をみてnoteで作品を作る手法
・とにかく作り、公開することの大切さ

以上です。

当記事は随時更新していきます。(2019/06/14 作成時点)



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