女子を幸せにする男子力のたかたんです。

今日は愛しの奥様、かよたんに許可をもらって、かよたんの太陽星座と月星座のお話、星座から考察される人となりについて箇条書きとたかたんの感想をお話しします。

太陽星座　双子座　♊

●好奇心の塊、自由人のように動き回り、情報を操る。

●機転が回り、頭の回転が速い。

●言葉のコミュニケーションが好き。

●とにかく動き続け、新しい刺激を探す。

●いろいろな人と面白い話をしたい。

●文章で色々なものを伝えたい、文章を読んでいろいろなものを吸収したい。

●オープンな社交性、ウィットに富んだ会話術。

●一つのことに執着せず、さわやかで風通しがよく、前向きな人。

●一から十まで言わなくても察する能力。

●好奇心だけではなく、集めた知識から新しい価値や物語を作る人。

●その場を盛り上げるために人に合わせすぎたり、調子のいいことを言ってしまう。

●距離感が近過ぎる人間関係は苦手。

●特定の相手とべったりくっつこうとはしない。

●人の反応を敏感に見極める一方、相手の感情の深い部分には立ち入らない。

●自分のごくプライベートな感情も、あまりさらけ出さない。

●人と楽しく触れ合っていたい、だからそういう場を作るためにあらゆる努力をする、だけどいつでもそこから飛び立てる自由さも失ってはいけない。

●一つのことに安住すると不安

●色々な選択肢が見えて、頭の処理能力を超えてしまう

●コツコツ積み上げることについての拒否感

月星座　天秤座　♎

●「自分」とは異なる「他者」と触れ合うこと、その触れ合いを通じて自分というものを知ること。そしてその「他者」たちと調和しながら生きること。

●「他者との関りの中で成長する」「バランスと調和を求める」

●人と関わり、人から認められることで自分の存在を確認する。

●本質的に人が好きで、積極的にたくさんの人と関わろうとする。

●公平でお互いを尊重するバランスのとれた関係を築こうとする平和主義者。

●生活全体にも天秤が水平になるくらいの穏やかさを求める。

●「感じの良さ」、「人当たりの良さ」、「なぜか一緒にいて心地いい」

●人が好きという気持ちからくる、場を明るくする才能。

●多くの人と上手に関わり、よい関係性を築いていくための見事な社交センスとコミュニケーションスキルがある。

●全体のバランスを整えることで生まれる「美」に対する鋭さ、その現実的なセンス。

●パートナーと自分との境界線は明確。必要以上にお互いのテリトリーに深く入り込み、干渉し合うことは望まない。

●自分と同じように相手を尊重するため、自分が一方的に相手を支配するような関係も、逆に相手に全面的に賛同して自分を殺してしまうような関係も、求めない。「自分」と「相手」がお互いに違う個性として、公平で調和のとれた関係でいられることが大事。

●「調和」を崩してしまう喧嘩や衝突は、できるだけ避けたい。お互い多少傷を負う覚悟でぶつかり合いなから、相手の中に深く入り込むような濃密な関係を築くのは、得意ではない。

●家庭内だけの閉ざされた人間関係に固執していると自分の存在が不安定になってしまうため、できるだけ幅広く人と触れ合える、自由な環境を求める。

●天秤のもう片方の端にいてくれるパートナー次第で、自分というものが大きく変わる、自分自身の存在を確認するために、自分が成長するために、何よりパートナーの存在が必要。

●「常に人と上手に関係を築かなければ」という緊張感。

人との「調和」を保つためは、相手も自分も傷つかない距離感、天秤がどちらにも偏らず水平になる完全なポイントを見つけなければならない。それを瞬間的に見つけ出すため、天秤座は相手のことをよく考え、相手をよく観察し、相手の考えを尊重しようといつも気を配っている。時々そんな緊張に疲れてしまうこと。

●人と自分をいつも比較してしまう傾向も

●人より劣っている自分に目が向いてしまい、そんな自分がどう人から見られているのかが気になる過ぎると、必要以上に自分に低い評価を与えてしまうことがある。

●激しく争うよりは穏便に生きていきたいと望む天秤座だから、争いにすっかりやる気を失ってしまうことも。月星座の力は無意識のうちに働きます。

たかたんのかよたん星座考察

かよたんは社交の人、争いごとを避ける人、自由人、定住しない人、多くの人と接していたい人、パートナーと境界線を引きたいけど、存在は水平で尊重したいのが、今回の太陽星座と月星座の考察で分かりました。なかなかたかたんの傾向と対策は考えるのですが、かよたんの傾向と対策は考えないので、この記事を元に、調和のとれた、争いのない、でも風通しのいい、自由をかよたんが享受する家庭をこれから作っていければいいなと思いました★