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論理的なストレス対策

アメリカの心理学会が発表した
ストレスの発散方法に

効果があるものと
逆効果なものを紹介します。
その事実に自分の感想と意見を
付け加えていこうと思います。

情報元はこのサイトです。
https://www.apa.org/news/press/releases/stress/



科学的に正しいストレス解消法



① 運動
② 瞑想
③ 読書
④ 音楽・自然音を聴く
⑤ 散歩
⑥ 友人や家族と過ごす
⑦ マッサージ
⑧ お祈り

この中で
お祈りだけはしたことが無いが
それ以外は自分も実践して
効果を感じている。
特に運動後には充実感を感じているし、
瞑想や音楽も心が穏やかになる。

マッサージも体の疲れを癒やすという面で
ストレスの発散に貢献している。
気の知れた友人と話す時も
気持ちがウキウキする。




やってはいけないストレス解消法



① ギャンブル
② ショッピング
③ タバコ
④ 酒
⑤ やけ食い
⑥ ゲーム・ネット

この中にある物を
一応全部行った事はあるが
ストレス発散出来たと感じたことは酒だけ。
ワインを一杯飲むのは健康を
意識している感があり
ストレスを発散できている。


ギャンブルやタバコなどは
自分もストレスの発散にならなかったし
周りを見ると
負けたときや切れたときに
怒っている人をよく見るため
ストレスが溜まるのは納得できる。

ショッピングも一時的な所有欲は満たせるが
根本的なストレス解消にはならない。
ブランド物を買いまくっていても
何故か不幸せそうな人が居るのもうなずける。
やけ食いも睡眠時に息苦しさを感じるため
ストレスは逆に溜まってしまう。




まとめ



ストレスを感じたときに
この科学的に
根拠がある方法を試してみてください。
自分的にはお酒以外は
実感しています。
(お酒は飲みなければ良い笑)

ストレスの解消方法が無いと
鬱病などの精神病の原因に繋がるので
自分なりに発散方法を
持っておいてください。


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