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テレビ局を辞めた『元テレビ局員』それぞれのキャリア

『何をやるかより、何をやらないか』

まじこの言葉好き過ぎです

東京のテレビ局を辞め
現在映像Dとして
活躍されている
上出遼平さん
という方の言葉です

何を隠そう

僕も
この上出遼平さんと同じように
テレビ局を辞めた組
です

僕は
ただもっとダラダラしたくて
辞めた(笑)
ちょっと毛色がちゃうかったパータン…
です笑

テレビ局員というのは
僕の時代は
相当倍率が高いものでした

そのため
僕の同期は
非常に優秀なやつばかりでした

人間性は
まぁそこそこですが笑

今では
若手の局員も
けっこう辞めるそうですが
当時は珍しかったのです

辞めた同期は
芸人になったり
先生になったり
しているようです

外資系に転職した後輩もいます

マーケティングが好きすぎた先輩は
どうやらマーケターとして活躍している
みたいです

もっと上の先輩は
広島かどこかの
政治家になっているみたいです笑

そういえば
大学の教授になる
アナウンサーもいますね

そんな中
上を見ず
脇道に逸れたような生き方を
しているのは
僕くらいかもしれません笑

それはそれで
エッジが立っているので
まぁよしとしましょう笑

僕は
僕が心の底から信頼し
愛情を注いでいるので
社会の評価や
他人からの羨望の眼差しなど
必要ないのです

そんな
評価基準は
とうの昔に葬り去りました笑


★☆僕の生きる指針(たまに忘れる…)☆★
1・淡々と生きる。
2・他人と比べない。
3・できることだけやる。
 (最近、”できること”の見究め方がわかりました。)
  できることの範疇を超えたものは、
  自分でやろうとせず、
  能力ある友達に任せる。
  もしくは探す。
4・ネコを見習う。
5・「いい」「わるい」と安易にジャッジしない。基本的に全部「いい」。








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