見出し画像

どうして主戦場が主戦場になったのか? ものすごく独断で推測

ここのところ、「WeTheMedia(ワシらがメディアや)」とか見て、熊おう様・Qリプ様・しろの様・私とかがニュースまとめしてます。


それで、私的に10/7時点でちょっと感想をまとめてみたのが、この記事です。

この中で、「主戦場が絞られている」という説を書きました。それについて、「どうしてこれらの場所が主戦場になっているのか」というテーマで、掘り下げて記事にしようと思います。

なお、もちろん「主戦場が絞られている」という仮定が合っていればの話ですし、私が独断で書いている意見がほとんどです。ご了承ください。

「それは違うと思う」とか思ってもらって、全然OKです。


主戦場とは?

ここの記事を見てもらえば早いですが、再度軽く書いときます。

地域

アメリカ・カナダ・オーストラリア・フランス・イタリアなど、「政府が強硬なワクチン政策を進めている傍ら、ワルの悪事もいろいろとバレてるカンジがする」地域のことを、便宜上、そう呼んでいます。

内容

北欧諸国・日本などのように、10月に入って規制を撤廃している地域との対応があまりにも違い、「もしかしてワルの戦力が弱っており、全世界で対応するパワーがないため、既に反対運動の対応などが必要になっている地域に集中したのでは?」という推測の基、できております。

(私が、勝手に言い出した部分もありますが、しろの様・熊おう様などにも、見方の1つとして使用していただき、感謝です。)


実は良い側が誘い込んだ?

主戦場は「既に反対運動が盛んで、ワル側が何らかの対応をしないといけなくなっている地域」というカンジで見たときに、少し思ったことがありました。「実は、良い側が何らかの意図で、主戦場になる地域にワル軍団を誘い込んだのでは?」と。

「こちらの意図した場所で戦う」というのは、有利に運ぶための要素の1つだと思います。元々、大量に罠を張っている地域にワルを誘い込めれば、良い側は有利に運べるでしょう。


例えば、しろの様記事にあったように「実は大統領令として、バイデン氏たちはワクチン義務を出せないのでは?」が合っているとすると(デボリューション説も併せて)、そういう罠が張られた地域でワクチン強硬政策が行われているということになります。


前は「既に反対運動とかが盛んになってるから、引くに引けない」というワル側の事情を推測して書いてみましたが、良い側が誘い込んだとすると、何らかの「そこを主戦場にしたい」という意図があると思います。今回は、主にそういう観点で書いていきたいと思います。


(1)目立つ場所

アメリカ・カナダ・オーストラリア・フランス・イタリアと列挙した地域ですが、「先進西側諸国」みたいなところに集中していると思います。これが多くの人への認識を広める上で、実は大事だと思うのです。

例えば、あまり名前が知られていない国だと「ふーん」くらいで終わるでしょうし、中国とかでやっても(香港とかの件もあったし)「あそこはあんなもん」みたいに多くの人が感じてしまうかもしれません。

ワル軍団の基本作戦の1つが「先進西側諸国みたいなところで、人々に自分らは恵まれているとか思わせといて、搾取する」だと思うので、「民主国家だ」みたいに思われている場所でドンパチやらせるのが、インパクト的に大きいのではないでしょうか。


(2)ワルが強硬政策しやすい場所

主戦場になるからには、「ワル側が強硬政策を仕掛けやすい場所」である必要もあります。

回りくどい方法でないと強硬政策ができないのであれば、ワルの戦力が減ってきていると仮定すると、「そんなに手かけておれぬわ」になって撤兵してしまうでしょう。

「この場所でなら、比較的楽に強硬政策が出せるぞ」とワルが飛びつきそうな場所とかがいいですかね。


例えば、ブラジルとかロシアみたいに、「単純にワルの意思が通りにくいと思われる」地域は外れると思います。

あと日本も、「憲法上で緊急事態条項がないから、ロックダウンすらしにくい」という面を考えれば、この時点で主戦場候補から外れているという見方もできるかもしれません。


(3)抗議文化があるところ

「既に反対運動とかが盛んになってるから、引くに引けない」というワル側の事情を作りだすには、既に大きめの反対運動が起きていることが必要だと思います。

ここで大事だと私的に思うのは、「事情がわかっている」と「抗議をする」は別のことだということです。


この表を見てみてください。(10/15時点のものです。どこまでデータが正しいのかはわかりませんが、正しいと仮定して話を進めます。)

FireShot Capture 379 - ワクチン接種率 - Google 検索 - www.google.com

事情は様々でしょうが、今の時期に接種していない人は「何らかの事情をある程度把握していて、したくない人」がほとんどだと思います。(「ぜひしたい」の人はとっくにしているでしょうから。)

これで見ると、「先進西側諸国」的な場所は、アメリカがちょい低いを除いて、だいたい「60~75%」の接種率になってますね。(たぶん、これ以上の接種率にするために、あの手この手が行われている段階。)

こういうのから見て、私的には「事情がわかっている」人の割合は各国でそんなに変わってない気がしています。フランスとイタリアで大規模デモとかがあるのは、「抗議をする」という文化が人々にある程度根付いているからではないでしょうか。

接種率から見て、大規模デモの国でも、デモしている人らは全国民から見たら一部でしょうし。


ですので、良い側からしたら「既に抗議文化がある場所」の方が大規模抗議を誘発するのに適していると思うのです。(派手に抗議してくれれば、ワルを誘い込みやすいはず。)


もう少し、踏み込むと、予め主戦場にすることを想定して、そういう運動をより重点的に根付かせていたのかもしれません。

Qとかイエローベストとか、そういう仕込みだった可能性もあると思います。(もちろん、これらが実はワルの企みという反対意見もありますが…。)


ちょい余談です。「大規模デモが起きているからよい」と考える人が多いかもですが、デモに賛否両論あるのは把握しておいた方がいいかもです。

フリン氏とかの話だと「戦い方として、平和的なデモなど」になっていますが、アイク氏の説(ジョセフ塾長とかが見ていた)とかだと「デモするとガス抜きになってしまうから、不服従的な動きを続ける方がいいのでは?」という意見です。

フランスとかで大規模デモが連日くらいにあっても、政府は無視して「全国民にワクチン法案」みたいなことしているので、見方によっては「より効果的な抗議方法に変えた方がいい」とも言えるかもしれません。

私的には「良い側の何らかの作戦・後ろ盾がある場合なら、デモ的なものが効果を発揮するのでは?」というカンジに思っています。


(4)何らかの重要拠点

「この場所は落とせない」という重要ポイントがある場合があります。

例えば、織田信長氏は大阪の拠点がどうしても必要で、ものすごい犠牲をだしてでも本願寺と戦っていました。(「今までの歴史通説がガチなら」という前提の元ですが。)


これに真っ先に当てはまるのは、アメリカでしょうか。

長いこと「ワルの本拠地」状態で、「ここをひっくり返すのが、ワルを退治するポイント」みたいな流れできている感があると思います。


また、イタリアもバチカン軍団というワルの拠点の1つですよね。ここも戦略ポイント高そうです。


あと、「パリには地球の重要なエネルギー拠点がある」という説も見たことがあります。そういうのは確かめようもないので、何ともな部分もありますが、ガチだとすると、フランスが主戦場になっているのはそういう理由なのかもです。

(自信低下でトーンダウンw ただ、こういうのを突き詰めると、「なんでイギリス・ドイツあたりは、主戦場から一歩引いてるカンジなんだろう?」という理由になるのかもです。)


主戦場になってない場所にも注目

ここまで「主戦場になっている地域」について書いてきましたが、私的には「それ以外の地域」の動きもある程度は注目した方がいいと思います。

主戦場になっていない分、どちらの陣営にとっても「何らかの準備などの動きを安全に行える」という部分があると思うからです。


まとめ

ということで、「主戦場になっている地域は、それなりの理由があってなっているのでは?」という話をしてみました。

私的には、「良い側が予め戦う場所を仕込んでいた」というカンジがするのがポイントだと思っています。


こういう推測がどの程度合っているかは、これから状況をみていきたいです。

「主戦場でない地域」が本当にワルが撤兵したのかどうかも、これからの動きを見ないとわからないわけですし💦。


[余談]見えない世界はどうなった?

ここからは、さらに私の独断度が上がるので、完全に無視してもらってもいいです(笑)

以前の私の記事で「実は見えない世界にワルがまだまだ残っているから、見える世界で良い側の動きがあまりないのでは?」的な推測をしたことがありしまた。

これがホンマなら、今の状況は「見えない世界での展開が進んだから」と言えるかもなので、ちょい書いてみたいと思います。


さすがに、見えない世界だけにわからないですが(笑)、「もしかしてワルの戦力が弱っており」という推測の部分で、私的にこれを感じる気がします。

「ワルが主戦場に戦力を集中したい」と考えているのは、実は「見えない世界の戦力」という面が大きいのではないでしょうか。(「主戦場以外→主戦場」と人が大勢移動しているというのはないですし。)

こういう激しい抵抗運動がある場合、私的には、「見えないワルが抵抗運動側へ見えない攻撃を行う」という対抗策をとる面があると思います。

「人々が諦めやすくなる」「人々がやけに疲れやすくなる」「抵抗運動側になぜかアンラッキーなことが頻繁に起こる」などです。ワルにとって、強硬政策で物理的に押さえつける時は、こういう見えない側からの動作も重要なのかもしれないです。

それで、「ワルが見えない攻撃を今までは全世界でまんべんなく流してきてたのが、今は主戦場に集中しないといけなくなっているのだ」とすると、「大本山の見えない世界のワル軍団が弱って、人手が足りなくなってきている」という解釈も可能かもしれないです。

このへん、見えないだけに、何とも言えない部分があるのが私的に惜しいカンジですかね(笑)


「そんな怪しいこと、どうでもいい」とか思う方がいらっしゃってもいいと思います。

ただ、Qリプ様とかの「1ヶ月以上ずっとしんどかった」が、「見えない世界からの攻撃を追い払うイメージを瞑想(私もお伝えしたときは半信半疑だったw)」でマシになった例とか考えると、私的にある程度以上の関係があると思わざるをえないのですよね。

まぁ、こういうのは大師匠が大自然の中で身に付けたパワーで解説してくださるかもです。(丸投げ&逃げ出しw)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?