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肩書きとは、人が人をを呼ぶ

今回はnote記事の紹介

朝の活用といえば池田千恵さん。
株式会社朝6時という七五調の社名です。

「●●さんは▲▲の人だよ」とか「▲▲といえば●●さんだよ」とある人から他の人へ伝えるのに大きく力を発揮するのだと、わたくしはずっと考えていて、時には言い続けてきました。

有料記事こそ読むべき大きな価値

またこの記事では、

  • 自己紹介とプロフィールの違い

  • 「何者か」の段階に応じた具体的行動

などが書かれているので、きっと今ここを読んでいるあなたにもササることが見つかることでしょう。

わたくしは統計学の(研修)講師として、レベル3で見直してみよう。
もしかしたら場面によって肩書きを変えるなんてことも、必要ですからね。

アクセス方法大事!!

ここで「アクセス方法」も明らかにするとあるのですが、たとえば法人向けサービスなのに、Webサイトがないとか、問い合わせフォームがないようでは、やはり法人の担当者にとって、信頼できるかどうかの度合いは下がってしまうでしょう。

またいろいろなことをググって何とかしているあなたも、逆に売らなくてはならない立場になるときは、やはり誰かがググって何とかしたいと思っているということです。

そのため、どんなにググってあなたのアメブロやYouTubeがヒットしたとしても、そこから先、どのように連絡をすれば良いのかが明らかになっていないと、動機が高くない場合はそこで手を止めてしまうのではないのでしょうか。

また問い合わせフォームのような「フォームのありがたみ」は、問い合わせを受けるあなたにとって、かえって早くお客様の課題を解決することにつながります。
直接ファースト・コンタクトをとる時点で、必要な情報を漏れなくお聞きできるのです。


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