今回は自分の持ち歩く筆箱の中身を紹介します。
自分の選んだ理由などを踏まえて紹介したいと思います。

今回はほぼ¥1000以内で手に入れられるものを紹介します。

筆箱

筆箱はludditeのペンケースです。このデニムの色がとても気に入っています。

シンプルな形でたくさん入れない自分にはピッタリです。

筆箱の中身

筆箱の中身の自分的ルール

ボールペン ジョッター

ボールペンはジェットストリームの芯を入れたperkerのジョッターです。
「ガチャ」というノック音と高級感のある見た目が気に入っています。

ボールペンの芯は純正より書き心地の良いジェットストリームの芯を使っています。
規格が一緒なので使えます。

この0.38mmの芯だと難しい漢字を書きやすい。

ボールペン　ユニボール ワン

シンプルなデザインでインクの発色も良く、
かすれにくいので満足しています。
価格も安いのでぜひ！

定規

筆箱の中身を黒で統一したかったので、
この定規にしました。
この金属の定規とこの竹の色合いが大好きです。

シャーペン

ノートに書くのに大活躍の3本。

全て1000円くらいなのでちょうどいいです。

0.3mmを選んだのはノートに書くときに字が潰れないので気に入っています。

GRAPH1000（0.5mm）イラストを描いたり数学の作図をしたりするときに使います。

シンプルで最高のシャーペン3本です。

1000円ほどで買えるのでおすすめです。

ステッドラーの鉛筆

マークシート用はテストの相棒

1.3mmの極太の芯で素早く塗り潰せます。
テストの際にはおすすめです。

テストの際にしか使いませんが数百円なので。

今後の筆箱の中身が変わったらまた投稿したいと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございました。
普段は文房具やフィルムカメラの記事を書いています。
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