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よりよりよりより内密な義務

あたらしいことば
器の上に

わたしたちの内に担われるキリストが

(喜ばしき俗商です)

れいがわたしたちをみちびく

やがて来るものの萌芽
子の
うれし

やがてたかまりゆくこのひとたちが
じぶんを愛することをまなべました

(がらがらとおちるてん)

そう取り扱ってはいけない

喜びよ!
そうでしょ?

給うたもの

君を目指された言葉が
授けられ

望まれたままが見え

未来人間

ひとびとの間からいのちが立ち上がる時

美の眼下に繰り広げられている苦しみが

その筆に賭けて

四足歩行のとき

内容を持たない方

生きているのよ

あぁ、
うれしき閉じられ
外務 衣装

自己充満

その降ってきたパンは

部分的復楽園

滲みのように

まだ命名

こどものこ

意味と非意味

宙吊り逆さ

死が生に変わり 
死が生となる

モーセが山から降りてくること

訪問者と地の人の両義のバランス

肺活量と

地の寿命に抗して燃え立たせて

お手製じゃなくなる人生

余剰を掴んでいる人は現在

行き過ぎとのバランスを

限界を持つ哀しみに人の顔は

創造者連

波堤

われわれは愛なのか、人間なのか
われわれ・・われわれ・・われわれ・・

うかがい、機を待ち、あるいは機を産み出しさえし、
オマエハおれのモノダと
(世の支配者は)絶対的に主張する

人間は相変わらず囁かれ続けていて

この窯

人間の努力が見える

主の霊

待ち構え tEiLu

言語に咲く花

星を抱く
人間原像

子が子をしており

ことばの魂
命を掴みとる

のろし

一天使的在り方

人間と名付けられた、この地に足を着ける者

ごちそうさま

適応したって、独自なんか手に入んなくって

工房的

無意識に沈み込んでいるもの

はたらき

ステンドグラスのそれぞれの境、場面

神聖な道よ

犯罪的教育

血液化しない精と呼べそうなもの

素直な子たちの根絶やし

贖われたならば恩寵として生きねばならない 
(それがこの地で難しかろうと)

それぞれの中で道半ばのキリストが

場における例外者的なのを半睡的に求めてきて

正統を求める魂の周りに踊り続ける狂者

ゴルゴダへの十字架の背負いを描ける人

人々の罪を忘れた神は怒っていて

労働と、美と、時々の「主だ、」と
この生命は

天分が入り込めなくなっており
精神から生み出されたぬるい太陽

(ディオニュソス信徒たち)
under art

うちに創造ノ流
かたち萌え出で

地下神

上回っているのは、そう、
おれたち が 宿っている 場所でしょう

かみのうちに開かれていて

ズレたところの生命はかみにつながり

何度も受け取れる

時は巻き取り、その道を熟成させる

容器や道具は何でもいい

(我々を歩ませてくれた世界環境)

紐帯の糸を切る

破綻

虚構の空 光

血の面 境界線の隔離

廃棄

頓挫 頓挫 頓挫
のさなか
君がきらめく

あなただけは信頼を取り戻してと
そう、人間であるものに言おう

人間 が擦り減ってゆく
どんどん減ってゆく
その天使のように聳え立っている君の精神

生のまんま

翁面

Fake
破壊的だから隠されている

ナイフは暴かれる

御前の前に立ち
掴む

子よ子よ子らよ

未流出動態で

用意した言母を君がかじり

隠れは囁いていて

母音が

母は子を死滅させ導く

変奏の当為性へ

贈りもののようだ
まさに、君が贈られたもののようで

この生が死だとしたならば
死へと向かう生ではなく、死である生であるとしたならば
向かい上がってくるもの

善やなんやらは第二言語のように

拒食症者の意味の侵入

人間空間のために生まれ
その当人には益することなかったような人たち

なんで祭儀/供犠形式に則ったのか!
おぉ、
(マルデジンルイガシラズニササゲタモノノヨウデハナイカ

わ〜い!😄