シュタイナーの何に取り組んでいるか

そらんじている取り組み(それぞれの言葉のイメージを想い起こす)

朝とか

光の純粋なる輝きの中、世界神性がきらめく
全存在への純粋なる愛の中、
私の魂は輝きを放つ
私は世界神性に憩う
私は自分自身を見出すだろう
この世界神性の内に

―――――――
鼻で息を吸い 倍秒で吐き、息を止める、
止めてる間に 眉間に集中して 「私はある」という言葉に集中 (吸気の3倍息止める(感覚で適当に))次の呼吸で、吸って吐き、止め、ている間に
「それは思考する」を喉頭に意識を集中し没入
次は 吸って吐き、止め、
「彼女は感じる」と、両腕に意識を留める
最後に吸って吐き止め、
「彼は欲する」で、身体の皮膚全体に意識を置く

――――
あるどうでもいいテーマについてなんとか探し、
(風呂釜とか、プラスチック製品とか、ペットボトルとか、(考え出すのにも力いるけど))
それに連関するものを考え、思い付き、を続ける。
(何で出来ているのかとか、どうデザインされたのかとか、誰が造っているのかとか)
(これで割と思考の?喚起力がちょっと知らぬ間につく気がする)

―――――
たまに、
左脚に集中し、「毅然として私は自覚ある生を営む」
次、右脚に集中し「私は自信をもって、人生をしっかり歩む」
次、左腕に集中「愛を自分の中心に抱く」
次、右腕「希望を私はすべての行為に刻み込む」
次、頭「信頼を、私はすべての考えに置く」
最後心臓「力は私の胸に流れ込む」
(左脚、右脚、への集中時に力が伝わりにくいけど、徐々に流れ込んで来ていると思う(イメージ作業中)他は結構力が喚起され易い気がする)

――――
木組みの黒い十字架を想い起こし(黒い十字架は欲望の死滅か、キリストの死の象徴でもある)
そして、赤い薔薇の花を十字架に重ねるようにして、✝の上半分部分に3輪、下半分に4輪出現させ円形のように思い起こす。
(薔薇は、われわれにもある動物性である血が、植物の清らかさの上に完成されている?象徴か、キリストの血が流され、地球のエーテル体かアストラル体と一体となったことの象徴でもある)
―――――
太陽よりも輝き
雪よりも白く
エーテルよりも精妙な自我
霊は私の心臓の中にあり
私はこの自我、この自我はこの私

―――――
夜に一日の出来事を逆方向に思い出す。
―――――
夜の瞑想
月明かりの白銀の情景の下、
原初にヤハウェがいた
そしてヤハウェはエロヒムのそばにいた
そしてヤハウェはエロヒムの一柱であった
そしてヤハウェは私の中にもいる

次に昼間の太陽の輝きの下にいることを喚起する
で、
キリストは私の中にいる
そしてキリストはエロヒムの一柱であって
そしてキリストはエロヒムのそばにいる
終末にはキリストがいるだろう

とかを、場を整えずに、youtubeで動画や音楽流しながら横になりながらとか、シャワー浴びながらとかおそらくめっちゃデタラメな環境でいつもやれる時にどれかを想い起こすw

(一切の記憶や心配事や外的知覚から自分を隔離するようにして、日常とはまったく違う時間の使い方をしなければならないと提示されてるのにw)
なんか家にいる時とかは無音恐怖症なのです

それでも結構喜びや命やこの世界の善であるもの?に対するイメージの刻々の喚起力は強化されているような気がする

わ〜い!😄