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フルーツはいつ食べるのがベスト?タイミングごとの効果を解説!

”朝のフルーツは金”という言葉を耳にしますが、なぜそう言われているのでしょうか。朝ごはん、ランチ、3時のおやつとして・・・など、HenoHenoを食べるタイミングごとの効果をご紹介します。

朝は消化を促して、目覚めもスッキリ!

朝4時~正午までの時間帯は、老廃物や不要なものを外に出してくれる排泄の時間。そのため、このタイミングで食物繊維が豊富なフルーツをしっかり摂ると、便通改善に繋がります。また、多くのフルーツに含まれるカリウムは、体内の余分な塩分や水分の排出を促してくれる成分。顔や体のむくみを和らげる、デトックス効果も期待できます。

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また、フルーツは食べてから約30分で腸まで達することができ、短時間で栄養が吸収・利用されると言われています。(フルーツ以外の食材が腸に到達するまでの時間は2~4時間!なんと1/4以下の消化スピード)朝フルーツを食べることで、脳のエネルギーになり頭がシャキッと働いてくれます。

忙しくてなかなか朝ごはんを自宅で食べられない人は、出勤してからHenoHenoを食べてみてはいかがでしょうか。フルーツなら胃への負担も少なく、すぐにエネルギー変換されるので、午前中の仕事のパフォーマンスが上がるかもしれません。

ランチのフルーツは、食事の栄養バランスを整えてくれる優秀選手!

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ビジネスマンのランチは、外食やコンビニ食など、積極的に野菜などを摂取しない限り、炭水化物やたんぱく質、脂質に偏りがちです。そこにフルーツをプラスすれば、不足していた栄養素が加わり、バランスが整います。HenoHenoの場合、約5種類のフルーツが1パックに入っているので、ビタミンCやミネラル、ポリフェノール、食物繊維などの栄養素がまんべんなく摂取でき、栄養補給にはピッタリです。

ただ、フルーツを食後に食べると、他の食べ物が胃に溜まっていることで早く消化されるはずのフルーツの消化がなかなか進まず、内臓に負担をかけてしまう恐れがあるといいます。また、フルーツは食物繊維が豊富なので、血糖値の急上昇を防ぐという説も。お昼なら、食前や食中にお召し上がりいただく方が、フルーツの栄養をしっかり摂取できるでしょう。

午後のフルーツは、集中力アップやリフレッシュに!夕飯のドカ食いセーブにも

午後のおやつとしてお召し上がりいただくと、フルーツは素早く脳のエネルギーとなり、集中力アップに繋がります。果物の酸味を構成するのは、クエン酸、りんご酸などの"有機酸"。有機酸は爽快さや清涼感を与えてくれるので、リフレッシュ効果や疲労回復にも役立ちます。

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また、仕事が忙しく、夕食をとるのが夜8時を過ぎてしまう人も多いと思います。12時ごろにランチをすませ、そこから何も食べていないと、脳が栄養を求めて食欲が増し、夕食で食べすぎてしまいがち。フルーツで栄養補給すれば、集中力も保てる上に、夜のドカ食いを防ぐことができます

フルーツのカロリーや糖質が気になる人も、HenoHenoなら1pac20~30kcalなので、カロリーオーバーの心配もありません。凍っていてもサクサクとした食感を楽しめるHenoHenoは、ジュースやゼリーなどよりも食べ応えがあります。より腹持ちをよくするなら、ヨーグルトをかけてみるなどのアレンジをしてみると、満足感が高まるでしょう。

いかがでしたか?HenoHenoは、召し上がっていただくタイミングによって効果が少しずつ異なります。ライフスタイルやその日の体調に合わせて、お好みのタイミングを選んでお召し上がりください!


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