ツイッターには毒にも薬にもならないことは書けるが、本音は書けない（酔った勢いでたまに書いちゃうけど）。postalk parkは思い入れがある媒体だ、postalkに関係のないことは書きたくない。Scrapboxは今後は課金する予定だから、ブログのような使い方もできない。ならば、noteにいろいろと書いていこうと決めた。

書くためには、環境が重要だ。ツイッターだから書けることだってある。今夜のごはんどうしようとか。元気〜？と絡めるのも嬉しい。しかし、140文字のくだらないことをツイートする空間がなぜこんなに息苦しい場所になってしまったんだろうか。

大きな問題は横に置いて、自分の話をすると文章を書くことで癒されるような気持ちになれる。たぶん、本当に癒されている。だから、書くことは苦じゃない。postalkに考えていることを書いているうちに、まとまった文章を書きたくなる。そしたら、書く。たまに反応がもらえる。なんて幸せなんだ。人類はもっと文章を書くべきだ。

ちなみに、写真はいつも楽しそうなものを適当に選んでいる。これは今年の二月にニューワールドのメンバーと台北にいったときにノリで入ったマッサージ屋さん。上手なひとに揉んでもらえて嬉しかった。12月14日からまた台北に行くので、楽しみです。