見出し画像

クーラーのない仕事部屋での一筆

暑い。
夏が一番好きだった。
しかし季節はまだ7月半ば。
8月は一体どうなってしまうのか。

私の仕事部屋にはクーラーがない。
サーキュレーターで今のところ乗り切っている。
この、クーラーを使わずに送風で乗り切る謎の美徳が私には存在する。

話は変わるが直近のもやもやしていることとというかタスクを洗い出ししたい。
すっきりしたい。
ということで書く。

・リフォーム
・庭の手入れ
・お盆
・父の7回忌
・祖母の1回忌
・車の修理
・アメックスの住所変更
・健康診断の予約
・ウェディングフォト
・新婚旅行

こんなもんか。
書き出しただけで満足する。
それもよし。
どれも期限が強制的にきてやるはめになるものばかりだ。
無理に考える必要はない。

頭の中のモヤモヤは常に整理されているに限る。

思うに、それは部屋の状態だったり、デジタルな情報の整理の状態だったりも含まれる。

できるだけシンプルなほうがいい。

というわけで、部屋の掃除をしたいのだが、いかんせん、祖父の荷物が多くてやる気にならない。

それはそれでいいか。

問題やタスクは一旦放置するに限る。
一気に片付けた方がいい時もある。
それは気力や体力が準備万端の時と、すぐに着手しても問題ないものだ。

大体のタスクはやるには適切な時期がある。

それをウォッチして待つのもめんどうなので、放置が肝要だ。

人の役に立つ文章の生成労力

頭をひねりながら書く文章は疲れる。
思考の流れに沿って生み出される文章は楽だ。
趣味は楽でありたい。

こうしてNoteを書くことでなにが得られているんだろう。

考えるのもめんどくさい。

やりたいからやってるだけ。

おいしいご飯を食べて、ふかふかの布団で眠りたいだけ。

ごちそうさまでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?