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むし暑い夏の前の仕事を休んだ日の日記

とあるむし暑い夏の前の仕事を休んだ日の思ったこと

暑い


暑い。
空気が蒸している。

私の今住んでいる一軒家にはエアコンが一台しかない。

仕事部屋にもエアコンはない。

サーキュレーターで今のところ乗り切っているが、まだ六月後半でこの暑さだ。

けれど、エアコンをつける予定はない。

めんどくさいからだ。

エアコン工事のために部屋を掃除するのがめんどくさい。

そして、サーキュレーターで夏を乗り切るという行為に少し美徳を感じている。

多分夏になって、こりゃ無理だと慌ててつける姿が眼に浮かぶ。

でもいいのだ。

何事においても全て事前に準備するなんて無理だしつまらない。

行き当たりばったりも受け入れていくというか飛び込んでいきたい。

仕事を休んだ

絶望的にやる気がなかった。

一応出社?の勤怠メールは送信した。

が、やはりメンタルの不調を感じて休みますとの連絡をした。

仕事を休んだからには何かリフレッシュすることをしたい?

くそくらえで昼過ぎまで寝てた。

私は私に優しい。

休んだ自分に罪悪感を感じる?必要ないっす

私がいなくても何事もないように地球は回る。

休みたい時に休む。

自然とやる気が湧いてくるのを待つのもいいじゃない。

やる気をどうやって出すか?永遠のテーマというか答えはない。

なりたい未来を具体的に想像して、そのギャップを感じるといいととある動画で言っていた。

一理あるのかもしれないが、そのなりたい未来を具体的に想像するやる気がない。

なるようになる。

人生の好きな言葉と聞かれたら答えます。

毎日の目標

心地よいことだけする。

自分に優しく。

心地よくないことは回避する。

夕ご飯楽しみだな。

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