【40代転職日記】外資の人は英語がしゃべれると思われている?
こんばんは、りょぶんです😊
今日は転職活動の振り返りについて、お話できればと思います。
お庭掃除の疲れか、今日はだらだら書いてしまいますが、ご容赦下さい🙇♂️
転職のきっかけ
3社目は外資1社目で、極端な外資(笑)であったと思います😓
詳しくはこちらを参照下さい
この頃にはTOEICも645と少しだけ伸びていますが、まだまだというところです。やってきたことは、DMM英会話とか、TOEICの本が中心です。
話すほうは上司と面談で話す、外資系の自動車OEMの担当と話す等で、機会はそれほど多くありませんでした。
そのため、相手の話していることは、それなりに理解できましたが、会話となるとかなり頭の中で準備しなければいけない状況でした😓
そんな状態ではありますが、転職しようと決めました。
外資系の自動車OEMの仕事は理解できたので、日本の自動車OEMと仕事をしたいというのが理由です。
上記の理由もありますが、本当は上司に役職を上げてあげる詐欺(2回)に合い、このままだと昇給が頭打ちしそうというのが、本音です😓
4社目は?
今回は数社受けましたが、何とか合格しました。
3社目と同じような格の会社で、もちろん外資です。
何故合格出来たのか、今となっては思い出せないです。。
英語で面談する機会もありましたが、3社目よりは出来ていたのが良かったもしくは前の会社で経験した特殊な知見かもしれません
給料も転職により、70万程あがりました😊
オフィスは日本と同じような感じでした。やはり3社目は特殊でした😓
4社目は英語使った?
普段の会話で使う機会が格段に増えました。
・上司は日本語しゃべれないアメリカ人
・同僚は日本語しゃべれるインド人たち
・顧客とうちの本社との定例MTG
この中で一番つらかったのが、顧客とうちの本社との定例MTになります
何がつらいかというと、
日本語でだらだら話されたことを英語にして伝える
外人が話した英語を日本にして伝える
というのを求められました。
それに対して私の状態は↓です
もう無理ゲーな状態なのですが、英語しゃべないとか言えない雰囲気
外資の人は英語喋れる前提やめて欲しい😓
想像つくかと思いますが、相当に苦労しました。
随分馬鹿にされていたのかなぁと思います。
その苦しい思いのおかげで、英語にかなり真剣に取り組みました。
オンライン英会話を中心に実施して、半年後にはMTGが苦にならなくなりました。
真剣に取り組むと随分と違うというのを実感しました。。
がんばったなぁ~
今日も読んで頂き、ありがとうございました🙇♂️
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