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【40代転職日記】転職活動 - LinkedInを使って

こんにちは、りょぶんです。
今日は日帰り出張と肉体的にはきついですが、新しい製品作っているので、楽しいです😄

今日は今の転職活動状況をお話したいと思います。

💰今日のまとめ💰

下記のことを書いております。頭の片隅においてもらえると嬉しいです😊

✅LinkedInも転職に使える
✅英語慣れ出来る
✅知らない企業をしることが出来る
電話がやたらとかかってくる
結果がダメな場合は連絡すらないケースがある

現在の転職活動状況

積極的に活動している訳ではありません。

その理由は今の会社はとても環境がよいためです。
上司、同僚の関係も良く、私自信の働き方もほぼリモートワーク😊
仕事も落ち着いており、たまにしか残業しかない👍

ただ、私の性格は少しひねくれていまして、この良すぎる環境が私の将来にとって、よくないのではないかと思ってしまうのです😓

そんなこともあり、LinkedInで情報収集もかねて、転職活動してます

LinkedInとは

世界最大級のビジネスに特化したSNSになります。

世界最大級といっているので、エージェントの方は外国人の方がいます。
もちろん日本の方もいます。

そして、エージェントの方が所属されている企業はJACリクルートメントといった大手企業から、聞いたこともない企業の方もあります。

LinkedInのメリット・デメリット

メリット

英語への慣れ
私の場合、外国人のエージェントから、ご連絡頂くことが多いです。

メッセージだけでなく、オンラインミーティングすることもあります。

この場合、ほとんどの場合が英語になります。そのメリットは…
 ⭐色々な発音の英語を聞くことが出来る
 ⭐英語での面談に向けての慣れ

知らない企業を知ることが出来る
全知全能の神ではないので、自分の知っている範囲は限られます
知らない企業をエージェントが教えてくれます。
全世界が対象、これはすごいです😮

自分の例ですと、
 違う業界の大手が、自動車業界に入っていく
 スタートアップが日本の自動車業界に入っていく
といったものがあります。

その企業を調べるだけで、自分の知識の幅が広がります。

デメリット

電話がやたらとかかってくる

電話番号を教えてしまう
と、こちらの都合は気にせずに、がんがんかけて来ます。
会社としては、成果報酬分が高いので、ガンガン行かないといけないのは気持ちとしてわかります。
ただ、ミーティング中とかはたまにイラッ💢とします

結果がダメな場合は連絡すらないケースがある

書類選考レベルで落ちると、結果を連絡してくれない
ことが多々あります💧

待っているこちらは、悶々とします😓

私は1週間待って、連絡がなければ落ちたと思うようにしています

そう思わないと、他のエージェントから同じ企業を紹介されたときに、また受けてしまいます。私はそれをやってしまって、何度もこの人はいらないと聞く運命になりました😓

知っておいた方が良いこと

⭐一度落ちた会社は基本1年受けられない
⭐複数のエージェントから同じ案件を受けた場合、先に応募したエージェントを使い続けないといけない
後のエージェントの方が自分に合うと思ってのりかえようとすると、クレーム来ます😓

最後に

今日は以下のポイントをお話しました。少しでもお役に立てたのであれば嬉しいです😊

✅LinkedInも転職に使える
✅英語慣れ出来る
✅知らない企業をしることが出来る
電話がやたらとかかってくる
結果がダメな場合は連絡すらないケースがある

転職活動自体には可能性しかありません😊
もし、転職活動を検討されている方は一歩動いてみましょう♥️


長文、最後までお読み頂き、ありがとうございました🙇‍♂️
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