ちょん
マガジンが何か、あまりよく分かっていません。 何なら操作もほぼ分かっていません。 自分のnoteをまとめたいんだけど、これは果たして合っているのか??
自分の記憶に残る、思い出の曲たちを紹介していきます!
人生は楽ではない。そこが面白い。 この言葉が刺さるのはどんな人だろう。 私はいわゆる「名言」と呼ばれるもの、たとえば偉人の格言や、漫画やアニメの登場人物が口にするセリフが大好きだった。 小・中学生の頃は様々なジャンルの名言をまとめたサイトなんかを見て、感銘を受けた言葉をノートに書き留めたりしていた。 今思い返すと恥ずかしくて消えたくなる思い出だが、私と同じような行いをしていた人は意外と多いのではないだろうか。 需要があるからあんなにたくさんのサイトが出てくるわけだし。
カゲプロ、というか熱烈なボカロオタクから卒業してはや5年。 培われたオタク特有の誇張表現が健在だったことに悲しむべきか喜ぶべきか。 なぜ突然カゲプロを漁り出したのか。 実はとくに理由はない。なんとなく昔を思い出した拍子に、大きな思い出であったカゲプロが記憶の底からふんわり浮上してきたのだ。 さて、一概にカゲプロといっても曲数は膨大だ。 今回はシリーズから私が1番好きだった曲を振り返ってみようと思う。 ここからは完全に「カゲプロを知っていた人」にしかわからない話が始まるので
怒りは熱いイメージがある。 「頭に血が上る」「頭が沸騰する」「真っ赤になって怒る」「カッとなる」 なんとなく温度が高そうな、赤そうな印象がしないだろうか。SNSを騒がせる意味での「炎上」という言葉も、そのイメージから来ているのだと思う。 怒りから実際に何かを燃やした例も存在する。 デモ隊の火炎瓶、大塩平八郎の放火、魔女狩りの火刑。憎悪の対象を燃やすことは、ストレス解消につながるのかもしれない。 「イライラしたから放火した」などというありえない事件は、燃やすことが他の何
母が着ている家用上着のフードに、3日ほど前からずっとセロハンテープがくっついている。 それを見てふと思い出したのは、買い物をしに外を歩いていた日。背中に長い髪の毛を1本くっつけたまま歩いていたボブヘアの女性。 せっかく綺麗な髪に、綺麗な服に、綺麗な佇まいなのに、このままでは1人はぐれてしまった髪の毛が主役になってしまう。 しかし見知らぬ人にいきなり「髪の毛、背中についてますよ」とはとても言いづらい。 かといって無言で取るのも、それはそれで不審に思われる。 考えているうちに女
ブロッコリーを初めて見た時の気持ちを覚えてる人っているのかな。 花みたい、とか、木みたい、とか、小学生にはブッコロリーとか言われて遊ばれる食材だけど、あれを初めて見た時、幼い私は一言目に何を言ったのか、ふと気になった。 上記の話は本文に全く関係ないので今は置いておいて、二日坊主日記、一日目のお題は「チンごはん」。 スーパーで売ってる258カロリーのやつじゃなくて、家で炊いて余ったご飯をラップに包んで冷凍している、あのご飯。 あれってレンチンの力加減が難しくない?と頭を捻っ
日本には三日坊主という言葉がある。 「飽きっぽくて、長続きがしないこと。そういう人。」 まさに私はその典型で、三日どころか継続できるのはせいぜい二日で限界だ。 突然ここで日記を書こうと思い至った経緯は書くかもしれないし書かないかもしれない。 noteの機能もよく分からない、そのくせチュートリアルは見ようともしない、新しいことを始めるのになんて不向きなこの性格。 それでも明日には使い方を学び始めるかもしれないし、飽きて投稿を止めるまで見向きもしないかもしれない。 私の人生は「