新スラ日記 Day 327

お久しぶりです!今日は諸事情で午前中時間空けたので少しだけ新スラ日記に時間を充てたいなと思って書いてみました。

前置き

とりあえず、今日のラジオ的な動画を紹介しておきますね

最近はホロライブに多少関心があって。きっかけはリア友が風呂場でその団体所属のある方の配信を見ていたとかなんとからしく。そこからYouTubeで正月マリカ杯を見たことでホロライブの世界に引き込まれた、というかんじかなぁ。アイドルグループとは言われるけれど個人的にはホロメンはアイドルとしては認識して無くて一個人として観察するのが非常に楽しいところではあるのだけれど(特徴が面白い方が多い印象かなぁ。)。感情が昂ると116dbの音量?声量?叩き出す生命力が常時オーバーフローしている運動部のマネージャーとか。大喜利と言われるスタイルで雪民とやりとりしまくっていて拗ねると傍から見てると微笑ましい寒いの苦手な酒豪とか。走るベイブレードと称されたエリート自招のPONでやらかしが可愛いというか微笑ましいというかなんというかわからないけれどまぁPONというのがとにかく似合う巫女さんとか。握力が50kgを余裕で超えてくるゴリラと言われた天使とか。中村悠一大好きっ娘なオールラウンドゲーマーという名のネコという名の白狐とか。
まぁいろいろいるんよ。うん。

ラジオ的なのが苦手なかたはこちらをどうぞ

仮面ライダーディケイドオールライダーvs大ショッカーの主題歌です。別にGacktさんには興味はありません(ディケイドはなかなか面白い。ただし複雑すぎて理解できてはいない)

本編

1 予備試験関係のお話と最近の研究?の小噺

さて、まずは予備試験の論文の話から。
単刀直入に言うと不合格だった。最低点が255点とかなり高かったという点は想定外だった。発表の2日前に順位が962位と言うなんとも具体的な順位だった夢を見たが成績表はまだ来てない。今週末には来るとは思うのだが。
その成績表を見て、主観と現実の乖離がどの程度かを把握していきたい。特に憲法・行政法・刑事訴訟法が気がかりだ。刑事訴訟法は大学の特講で触れた事案とそっくりなものが出題されたためプライバシー包摂理論は聴いたことがあったものの、論述には持っていけなくてわけわかんないの書いたからそれがどこまで評価されたのかが気になる。憲法はスクエア予想はC~Dらしいがはたしてどうなのか。行政法は補充性なるものは完全気付かなくて落としたのと、設問2のあの形式がどこまで評価されているのか(先だって~~と反論、とか書いてしまったので、形式はそこそこ崩壊している。内容はそこまで大外ししたとは思ってない)が気になる。民事系はぼろぼろでも何も言えないな。

ただ、今回の予備論文で確実に分かったのは、講義を聴くのと過去問は必要条件ではあるが、それは十分条件になるかは不明だということだった。最高裁の思考回路を自分で解析して表現できるようにすべく、百選読んで解析していかなければ俺の場合はまずいだろう、ということだ。

そんなわけで、最近は7期の講義を受講して基本知識を確認・補充しながら、判例百選を読んでどういう思考枠組みをしているのか、当てはめに使っている要素はどんなことなのか、とかいうのをA4ノートに書きまくっている。昨日では憲法人権分野はあと国務請求権と参政権の2つになった。
人権分野が終わったらお世話になっている大学教授にメールで質問してみるつもりではある。
12/10までに
憲法
刑法
会社法
刑事訴訟法
の判例分析と基礎問題集、事例研究の半分くらいを終わらせるのを目標にした。会社法は一応手形法と商法除いてほぼ分析は終わっている。会社法はとにかく苦手だったので早急に手を打ちたかったためである。
それにしても科目という世界は違えど、時々共通する方程式なる法則はあるのではないか、と思えることがある。
たとえば生存権における基準変更と、企業再編における「公正な価格」(反対買取請求権)の企業価値増加のときの判定方法(交換比率の公正の判例だったかな)とでは、
手続に適性と思わせる事情が〇
⇒原則:問題なし
 例外:手続適性を疑わせるような特段の事情〇⇒問題あり
みたいな感じにして司法審査を及ぼすかどうかの思考をしているのかな?なんて思ったり。
背景事情は専門的判断が必要なときはそれを尊重するとか(まぁそれは雑過ぎる言い方だし当たり前と言えば当たり前だが)なのかなぁって。

とりあえず、判例分析終わったらさっさと事例研究シリーズと基礎問題集をやってしまいたいというのが欲なので早い事終わらせられるよう善処しなくては。

2 ちょっと思った噺~少し闇っぽいけど~

次に
ここからは司法試験関係の話ではないのだが。内容はさっき書いてたホロライブ関係のことで。良く俺は切り抜き動画を見ているのだけれど(配信動画は長いのでキツイ)、その切り抜き動画の1つに、ホロメンのある方に送られたメッセージ(スーパーチャットで送られたらしい)に関しての話だ。
流石に闇っぽい話なので観た切り抜き動画とかは紹介しないし、誰が対象だったとかは言わないけれど。

これから書くことはホロライブ限らず配信者をはじめとする、不特定多数の者を相手にしていく人について俺個人が勝手に思うことになってしまうのだけれど。

当該個人について+に思う人もいれば(所謂ファンと言う存在?)、-に思う人(所謂アンチと言う存在?)もいるのは避けようがないんだろうなって。まぁこれは小中高と他人に嫌悪の視線を送られ続けてきたという経験もあってか承認欲求をある程度諦めたような俺だから思うことなんだけれど。理解されるのを求めることもきついし、てかムダというかなんというか。
ただ、配信者へのファンもアンチもどっから生まれたかって言ったら、配信者が配信活動始めたことが誕生の源泉と言うわけで。としたらそういった存在も所詮配信者の存在ありきなんだろうと。それに全員が全員当該配信者のレビューを知って寄ってきたとかいうのじゃなくて、大抵は俺みたいに切り抜きだったりを見たことで初めて知りましたっていうかんじの偶然的遭遇に過ぎないし、配信者からしたら俺ら視聴者と言うのは没個性的な有象無象に過ぎないのよ(言い方露骨にひどく言うならそこら辺に転がってる塵というか石ころというかゴミというか←露骨すぎるなw)。だから、よく配信者が言う視聴者が笑顔になって欲しい、っていうのは間違いではないんだろうけど、視聴者というのは配信者の存在ありきで配信者がいなくなったら音も無く消え去ってくだけの存在でしかないし。そもそも配信したいから配信しと言う活動にダイブしてるんだから有象無象に振り回されて精神的にやられてしまったら勿体ないなって。(例の件に関してはスパチャでアンチ的コメント送るのはどうかと思うのは間違いなく存在しているけれど)

まぁ結局何が言いたいかって言ったら、所詮そこらの有象無象にイチイチ気にしすぎることは無いんやでって。もっと自己中にやったら?って思ってた。
こうした方が良いんじゃいの?とかそれはあかんやろ、とかちゃんと向き合ってるようなアドバイスには耳傾けるべきだろうけど、そうでもないただのアンチというか攻撃的なこと言う人には「有象無象としか思ってないので勝手に言っててくださいはい。ただし電車に唾吐きかけるようなマナー違反は避けましょうね」ぐらいの感覚で捌いとくのでいいんじゃないかなって。俺ら視聴者は有象無象なんだから。気にしてもしすぎることは無い。
視聴者に限らず、結局世の中の大抵の人間は自分にとっては取るに足らない有象無象だからそいつらの言葉って大抵ノイズにしかならないから、そういうノイズをシャットアウトしつつ、降りかかる火の粉はしっかり払えるようにしたいよねって話。ノイズにムキにならないのも一つの生き方なのかも。
もちろん、攻撃的なこと言わないに越したことは無いので、そういったアクションを減らしていくアクションを考えてかないといけないのも間違いないと思ってる。ただ、そのアクションだけですべて解決できると言ったらそうとは限らないというのもあるんじゃないかなって思うのもまた事実です。

人間関係、ほんとめんどくさいね。

ホントはこのことはここじゃなくて対象者のTwitterのDMで送りたかったんだけどDM閉じてるもんだから送れないというわけなのでその人に届くことを祈ってこの日記に書いてる。

対象者さんかなり精神的打撃を受けたみたいだからしっかり回復してくれること祈ってるよ。

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