注意したいアジアの違法ドラッグと医療用大麻
アジアの夜を徘徊していると遭遇する「大麻や違法ドラッグ」の売人。日本では考えられないほど身近に存在している。
カンボジア、バリ島、タイ、ラオス、これらの国で実際に売人に声をかけられた。露店商人だったりバイクタクシーやトゥクトゥクの運転手だったり一部の人がドラッグ売買に関わっている。
さて、恐ろしいのは「薬物に対して厳しい罰則がある国」でも身近なところで売買されている事である。
例えばインドネシア、バリ島。
一度の所持、使用で4年以上の禁固刑、または600万円以上の罰金