私は私の青春を生きる
それは何歳になろうが関係ない
青春とは、人生を漏れなく生きることである

スマホの漫画に没頭することが多い
主人公が人生を漏れなく謳歌して、良いことも悪いこともあり、幸せな場面や過酷な場面が混在する
それら含めて、思いっきり青春している主人公と自分を重ねて感動している

漫画が終わったときには、少しの充実感と現実には何も成し遂げていない少しの絶望感がある
何よりも、私の青春を生きることが最優先だ
漫画の主人公よりも、私の青春、人生が1番楽しくあるべきだ

それは、今この瞬間からできる
確かに、物理的なことはコツコツと時間をかけて積み上げないといけないことが多い
しかし意識は、この瞬間から変えることが可能だ

どうしても変えれないのであれば、何か一つ地味なこと簡単なことを「やろう」と決めて「やる」
この意識を継続する
継続するモチベーションは、目的達成だ
そうすると、必然的に人生を漏れなく生きることになる