知り合いのツテで始めた屋台バイト 単発バイトをふらふらしているなか テキ屋 お祭りの屋台バイトに誘ってもらえた テキ屋というと ヤ○ザの人がバックにいるとか その道の人がやってる… って印象もあるやろうけど 自分が誘ってもらったところは そういう雰囲気はあまりなくて 商人気質な親方のもと 知り合いツテで集まった人たちが 祭りのたびに集まって 和気藹々と仕事をしてる感じやった。 自分が経験した屋台のバイトは 大阪も東京も基本的に2人体制で 調理担当と、品物とお金の受
東京で不定期のお祭り屋台のバイトを始めた お祭りの人手が足りないときに呼んでもらえて 12時間拘束で1万円と交通費 ただ、お祭り期間のトータル売上次第で プラスの給料をもらえるとのこと 時給に換算したら840円にも満たなかった 都内の最低賃金が1100円って言われてるなか これは果たして高いものなのか 安いものなのか 自分にとって屋台は どこのバイトより最高に楽しい短期バイト やし、時給以上の価値をいつももらってる印象がある まともなバイトを経験したことがない
自分が調子いい時間帯って人それぞれあると思う。 朝が苦手で昼間まで寝てる人 寝起きはいいけどすぐ眠くなる人 昼間の太陽が好きな人 夜になると覚醒して行動的になる人… 自分はずっと夜型人間なんやと思ってた。 やってる音楽活動自体、動くのは夜がメインやし なかなか寝付けずYouTubeをだらだら見てる時間は どこか心地よくて 大阪にいる時は寝るのが好きで 予定がない日はひたすら寝てた。 睡眠サイクルの変化 歳を重ねるごとに睡眠時間が短くなった気がするのは 自分だけなん
カラオケって難しくないですか 気心知れてる人とのカラオケはそこまで気負いせんのかも知れんけど カラオケって コミュ障や人見知り、空気読みが苦手だったり HSP、不安障害もちにとっては 最難関な気がする なによりも選曲がしんどい その場にいる人が知っている曲でなければならない。 そこそこ盛り上がれてみんなが歌えて バラードでもノれる曲を選ばないといけない。 変に熱唱してもさめた感じになったら空気感最悪やし マイナーな曲を歌った時のしらけた感じ スマホをいじられたとき
最近ハマっている漫画がある。 「作りたい女と食べたい女」 食べきれないほどの料理を作り 誰かに美味しそうに食べてもらうことに幸せを感じる主人公が 腹一杯食べることにもともと抵抗があった 食べることが好きな女性に料理を振る舞うなかで 恋愛とはなにか、女性としての社会的立場 会食恐怖症、自炊はしない… 多様な価値観にフォーカスをあてて 現代における恋愛と食の多様性を読者に問いかける漫画 漫画を初めてX (旧Twitter)で見た時から 結構好きで漫画も全巻揃えてるんけど
そろそろ 不安障害の話をしようかと 発病は上京してすぐのころ 忘れもしない2021年 春に突然襲ってきた 謎の不安感 違和感を感じたのは、異動先での歓迎会の時だった。 大阪から東京に異動して2ヶ月ほど経ったある日 エリア全体での研修後 異動社員の歓迎会が行われて そのなかで 今年の抱負、異動先で頑張りたいことを エリアの社員全体に向けて 話さないといけない場面があったんよね。 散々社長や他の社員に根回しして 希望してようやく勝ち取った東京異動 異動先の上司も い
ブラッシュアップライフを見た ドラマがリアルタイムで放送されてた時も 途中まではちゃんと毎回見てたんやけど いかんせん連続ドラマやアニメを 習慣的に見るのが昔から苦手で途中で見るのをやめてしまっていて。 年末年始にサブスクサイトにあがってたこともあり ようやく見れていないラストを見ることができた。 もう一度人生をやり直せるなら 来世がたとえオオアリクイだろうと 今の人生をなぞろうとはしなかっただろうなって思う。 今の人生は嫌いじゃないし ステージに立って見ることが
整理整頓が苦手で シンクの洗い物は1週間放置 朝ご飯くらいでしか食器を使わんから 毎回水洗いしてそのまま使う、っていう 潔癖の人が見たら嗚咽するような生活を送ってるんやけど 来年が自分にとって勝負の年やと思ってるから 綺麗な部屋で、すっきりしたマインドで迎えたくて 家の大掃除をした。 元カレや元バンドメンバーにもらったものを売って その金でお酒を買った。 溜めてた過去の手帳、年齢に合わなくなったポーチ… 使わなくなった化粧品や試供品も捨てて 1年読まなかった会社の資料も
私は人との食事が苦手だ。 語弊があるが、人との食事は嫌いじゃない。 むしろ食べ物は一人で食べるより人と食べる方が楽しい。 飲み会も好き。 ただ、苦手なだけ。 人のペースに合わせる癖「どれくらいの量食べるの？」「お腹どれくらい空いてる？」 「どのくらいお酒飲むの？」 たまに聞かれることがあるが たいていこう答える。 「一緒にいる人に合わせてます」 人と食事に行くときは大抵相手のペースに合わせる。 相手が大食いなら同じように食べるし 相手が少食、お酒をよく飲む人なら、自
コロナ別れを経験して組んでたグループが解散して少しした頃 歳の近い彼と付き合い始めた。 相変わらず服装は適当なままで 一緒にいても化粧すらしなかった。 そんな中コロナウイルスが流行り出し 世の中で、密に人と会うことに抵抗が出始めたタイミングで あっけなく別れを告げられ。 ふと「もう少し身なりを気にしよう」 と思うようになる。 そういえば昔、こういう服装に憧れがあったな…と ナチュラル系ブランドの存在を思い出し コロナ禍でセール中だったことをいいことに これでもか、と買
社会人2年目の冬、初めてピアスをあけた。 両耳に１つずつ。 周りに相談もせず、一人で病院に行って。 大きく腫れた耳たぶ、それでも 憧れの人に近づけたと思うと嬉しかった。 そこから環境が変わるごとにピアスをあけていき 今、耳たぶに６個、軟骨に２個、両耳に計８個あいている。 本当はもう一つ、軟骨にあいてたけど しこりがひどくなって手術で塞いでもらった。 けど、自分が一番好きな数字は９やから そのうちまた増やす。 自分の好きな格好をすると怒られる自分の性別上、スカートに対
今まで自分の思いの丈を 携帯のメール欄につらつら書いててんけど 前にスマホをタクシーで無くしてから できるだけスマホ内にデータを残したくなくて かといって ずっと愛用してたトラベラーズノートって手帳に 音楽や彼氏のこと書くと 解散したり別れたり…ってのが多かったから プライベート用のnoteに書き残すことにした 寝付けない夜中 ふと昔、頭の整理をしたいときに 行きつけのハーブカフェとか 大学の図書館の自習スペースにこもって ひたすら手帳を書いてた時のことを思い出して
