排外主義や差別問題は経済(生産・消費)社会のストレス値がある一定値以下であればそんなに起きないと思う

だからそれらは個人モラルの問題というより政治経済の問題でもあると思う

ただ政治経済の万能を信じるという楽観も危険だろう

(都心部の牢屋から見た世界のある1景色)

サポートされたお金は主に書籍代等に使う予定です。 記事に対するお気持ちの表明等も歓迎しています。