下書きのままだったpart3.Minolta
今回はミノルタのMINOLTINA-PとAF-Eクオーツデートです。
日付が入っている方がAF-Eです。
さすがはロッコール。空気感もそのまま再現されて表情も良いし、この写真お気に入りです。
ピント外しちゃってますね。レンジファインダーじゃないのが悔やまれる。ミノルチナ-Pは目測ゾーンフォーカスです。ストロボのバウンスも失敗してますね。
悔やまれるとか言いながら、フィルムで撮ってると失敗写真も楽しむ術が身に付きます。
逆上がり。ちなみに私は子供の頃出来ませんでした。
私が子供の頃出来なかった繋がりで。
この滑り台、写真で見えるより結構急な上に、子供からすると結構高いんです。自分は幼稚園児くらいの時に、怖がって登れなかった記憶があります。
私の高所恐怖症はここから来てるのでは?
この公園からはお城も見えます。
ということで登城しましょう。
「お父さん、先に動物園行きたい」。はいはい、分かりましたよ。
このヤギの奥側のフェンスにはエミューがいます。皆さん「絶対に」フェンスから手を入れては行けません。私子供の頃に噛まれました。
数年前まで頬白冠鶴が居たのですが、今は普通の鶴です。
「お父さん、事務所で動物のバッジ売ってる。事務所ってどこ」と言い探す図
10分くらいどれにするか迷ってました。
「これに登るん?お金いるみたいやで」
子供がそんな事を気にせんで宜しい。
入ったら入ったではしゃぐ2人
撮影不可の展示物もあるのでお気をつけ下さい。
「望遠鏡見たい」
皆様からのサポートはありがたくフィルムや暗室関連の費用、又はフィルムの存続に寄与すると思われることに、使わせて頂きます。