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人生100歳時代に対応した、新しい人間ドックを作りたいと考えています

これまでは、予防・早期発見(先制医療)にフォーカスした人間ドックが主流でした。言うなれば、ー(マイナス)から0(ゼロ)にするアプローチです。

しかし、人生100歳時代、0(ゼロ)からより+(プラス)の方向に持っていくような人間ドックがあても良いような気がしてます。人生100歳時代には、健康であることがますます重要となります。新しい人間ドックでは、検査項目が従来のものに加え、遺伝子検査や脳機能検査なども含まれるようになると思います。

単なる健康だけではなく、より活力を持って、元気に人生を楽しんだり、社会で活躍できる期間が長い方が楽しいし、社会経済的にも良いのではないでしょうか。

これから、いろいろ具体的な企画も考えて行きたいと思います。

人生100歳時代に対応した人間ドックを考えよう!

さらに、人間ドックだけでなく、健康アプリや健康食品などを活用することで、日々の健康管理もサポートされます。100歳まで健康に生きるためには、継続的な健康管理が必要です。新しい人間ドックは、より充実した健康管理をサポートするためのツールとなるでしょう。

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