トリガーポイントって最近ものすごくメジャーな言葉になってきています

Googleで検索すれば約 19,900,000！😝😝😝

YouTubeで検索すれば約 134,000 件！😝😝

TwitterやInstagramなどでもたくさん検索されています。

またAmazonでのトリガーポイント関連は4000件もヒットします！😝

これぐらい世間一般に広まりつつあるトリガーポイントですが

そもそもトリガーポイントってなに❓ってなりますよね

トリガーポイントは簡単に言えば筋肉💪の凝りです

筋肉が硬くなりすぎて元に戻れなくなってしまった状態です💀

また

トリガーポイントの最大の特徴は関連痛⚡です

関連痛とはトリガーポイントがある場所だけではなくて他の場所にまで痛みなどを放散させることです。

例えば

腰が痛いけどなんかお尻とか足までいたいよ😥　とか　痺れが😱　みたいな

肩の重だるさが気になってたら腕まで重だるくなってきた😅　みたいな

そんな関係のない場所、離れた場所まで痛み、痺れを引き起こすのが

トリガーポイントです

ちなみにトリガーポイントって病名ではなくて症状のお話です🤔

わかりやすく言えば

インフルエンザは病名ですが、風邪は症状❗　みたいな感じです

もっと言えば腰痛も症状です（笑）

トリガーは日本語でいうと『引き金』とか『きっかけ』みたいな感じ

ポイントはそのまま『点、箇所』です❗

つまり腰のある筋肉が硬く凝り固まったことが原因でお尻や足に症状が出てしまっていること言います

実際はその症状を病院などでは筋・筋膜疼痛症候群と呼ばれますね。

補足ですが

こんな記事も書いてみました。

腰のヘルニアとトリガーポイントの似ているポイントまとめてみました❗❗

坐骨神経痛だー😱　腰のヘルニアだー😥　腰の狭窄症だー😰

というお悩みの解決の手助けになるかもです😁

よろしければどうぞ('ω')ノ

ちなみに筋膜のお話はしません。

ごちゃごちゃになってしまう方も多いと思いますので筋肉が悪さするんだな😁　ぐらいで覚えておいてください

深く突っ込むと筋膜から内臓までお話が広がってしまいますので😅

マニアアックなお話はもうちょと深掘りした記事をゆくゆく書こうと思っていますので楽しみにしていて下さい😃

最後になりますが

筋肉の痛みの75％から90％はトリガーポイントではないかとも言われているんです。

最近では

東洋医学で言われるツボ(経穴)は90％も一致しているとかしていないとか⁉

えっ、てことはトリガーポイントをリリースするだけで東洋医学の効果も得られるのか❗　　控え目に言ってもスゲーっすね（笑）

まだまだ伸びしろ十分のトリガーポイント✨トリガーポイント恐るべし😊

今回の記事のまとめは

・トリガーポイントは健康業界やメディア業界でも今流行っている

・特徴は関連痛で遠い場所まで痛みや痺れを引き起こす

・筋肉が主な原因となってそれを一般的に筋・筋膜疼痛といいます。

以上　トリガーポイントってなに？についてのお話でした。

今後もトリガーポイントに関する記事なども上げていきますので

宜しくお願いします。

ありがとうございました😊