#39 親の遺伝子に慄く事

自分にとってのデメリットな遺伝子が2つある。
自分も言ってしまえば遺伝子を引き継いでしまっている以上、それをどう熟す方向に持っていくかが重要だと思う。
まず、1つ目はどこか違和感があったらボルテージが上がる癖がある。
だけど、自分の方が父親よりも何処か器用でそのボルテージが上がる癖を有効活用する事も出来る。
例えば、noteに思っている事を上手く書き留めておいてラジオとか漫才のネタにして昇華しようというメリットを上手く使いこなしながら生きていこうと思う。
2つは起伏(感受性)が激しいところ。
しかし、それを上手く有効活用するとなると、コントの演技力に繋がってくる。

ただ熟すではなく、有効活用する事こそ短所を長所に変換する歩みになると個人的には考える。

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