goki哲学15 ~文学ワナビ、音楽ワナビ~

「セカンドアカウント 坂本竜馬第二の人生」は無事、横溝正史文学賞に応募できました。あとは、「がじゅまん」「松戸愚連隊」「伊勢崎王国」なども書いてしまいたいんですけど。あれらは、入院中にテレパシーでプロットを聞いて、最近になって肉付けしたもの(´・ω・`)。

正直もはや覚えてない部分が大半で。「松戸愚連隊」などは、はじめはナガシマ君と、松戸で知り合ったホステスの女の子と大冒険を繰り広げる話でしたが。どんな大冒険だったかほとんど覚えてないという(笑)。

ナガシマ君では話の辻褄が合わなくなるので、相方をシャンボさんに差し替えました(´・ω・`)。

こんなネタが出てきました。

「久しぶりだな、70年ぶりか?」
「まだ61歳じゃない」

入院中はツラいことだらけで。テレパシーで何度も死にかけたはずなのに、思い出すのは楽しい思い出ばかり。根っからのポジティブ脳なんでしょうね、わたしの性分は(´・ω・`)。

「がじゅまん」、少し更新しました(´・ω・`)。

「松戸愚連隊」も(´・ω・`)。

あとは、東洋大学哲学科を描いた「白山の哲学」、大学サッカー、J3を描いた「デュエル」、わたしの父親の人生を描いた「神田弁護士物語」、原病院退院後の3年間を描いた「Bad Habits」、村田美夏ちゃんなど金融界と松戸市を描いた「ウルフオブ水戸街道」

桜井和寿、辻仁成、hydeなど、最後のヘテロたちの人生を描いた「ラストヘテロ」、ジョン・レノンのマルチアカウントを描いた「イマジン ~妄想だよ~」、あらゆる研究の集大成「碩学のススメ」。今のところ、こんなのを書いていますけど(´・ω・`)。

何か、ダメ人間のカリスマのような扱いになってる(´・ω・`)

自分ではダメ人間だという自覚があまりない。実存者との違いは世の中から認められてるかどうかだけで、実力で劣っているとはおもっていないからです(´・ω・`)。

ジャニー喜多川の性愛と放蕩の日々を描いた文学「ジャニー」。だれか書きませんかね。わたしが書いてもいいんですが(´・ω・`)。これは超問題作として爆発的に売れますよ。BLであり同性愛文学でもある。タブーにこそ真理があると。要はセンスの問題です。

【夜空の向こう】初の同性愛文学、BL小説に挑戦します(´・ω・`)。まあまだ大半がコピペですけど。

まあまあヾ(^。^*)、まずはコピペから入って徐々にカスタムして行きます。 最高の章「ジャニーズの性別」はコピペじゃなくてわたしのオリジナルですよ(´・ω・`)

土日と出突っ張りで疲れてしまいました。雨天ですし、今日はゆっくり静養しようとおもいます。疲れやすい、体力がないのも統合失調症の特徴のひとつでもあります(´・ω・`)。

明日からまたタイトなスケジュールですし。

こんな日は晴耕雨読、小説でも書いて過ごそうとおもうのですが。BL小説「夜空の向こう」。これは、わたしがヘテロなもので、なかなか迫力のあるエロシーンが書けない。本当は千葉雅也さんの「デッドライン」みたいな本格的な同性愛文学を書きたいんですけど(´・ω・`)。

ちょっと哲学だの文学だの言い過ぎましたかね(´・ω・`)。エド・シーランもビリーアイリッシュも全体的に理屈っぽくなりすぎてる。もっと「可愛くてごめん」みたいなポップな楽曲も出てくるといいとおもいます。

わたしも軽い楽曲と重い楽曲のバランスは意識して作曲したい(´・ω・`)。

文学というのは、面白ければ何だっていいんです。物語だろうが、論文だろうが。何でもありなのが小説。(東浩紀)

ひとと本音で付き合うのが難しくなっている。茂木先生の予言した通りで。伊東乾たちですら扱いづらいというのだからよほどなのだろう(´・ω・`)。いっその事マルチアカウントを使って違う人生を生きるか。

入院して立て直した方がいいのかもしれない。

わたしは元々コミュ力おばけだった気がするんですけど、いつの頃からかネットでもリアルでも浮いてしまうようになって。もうとっとと実存してウエにゆくしか生きる道はないとまで思い詰めているのですが、文学、研究、音楽などが世の中に認められる気配もなく。皆もシンドイしわたしもシンドイ。

敵が多いと言いますけど、維新とかKADOKAWAとかSPA!とか、アイツら勝手にわたしを敵視して自滅しただけでしょう(´・ω・`)。

腰痛も酷いし。いま襲われたら普通にやられますよ(´・ω・`)。

まあでも、江戸川区の障害者卓球大会で準優勝しました。小さなことではありますが、久びさに実存というかひとつの結果を出せた(´・ω・`)。


私の創作研究は基本的に無料ですが、経済的に余裕のある大人にはサポートして頂けると大変ありがたいですm(_ _)m。