LGBTの研究20 ~ヘテロの哲学~

TwitterでもFacebookでも。セクシーな女性の画像でオフパコとかセフレ希望とか言ってくる詐欺師には、「ああ、この詐欺師のおじさんヘテロなんだなー」という感想しかありません(´・ω・`)

「LGBTの研究」の意義。徐々に周知されてきた感のあるこの研究も、歴史や生物学の謎を解くだけでなく単純に「ホモは正常」ということが理解されるだけでも、ジェンダー差別のない多様性社会の形成に貢献できると考えます(´・ω・`)

辻仁成さん、武井壮さん、乙武洋匡さんなどは言わずもがなヘテロです。若手俳優でいうと東出昌大君、新田真剣佑君、城田優君などもヘテロ。ヘテロって基本的に下衆なんですよ。だいたい強者ヘテロは女性スキャンダルを起こす。若いうちは特に。川谷絵音君とか(´・ω・`)

ヘテロで若いうちから人格者ってあまり聴いたことがなくて。バラック・オバマさん、イビツァオシムさんなど。スラヴォイ・ジジェクだって美少女には汚いトコロがある。ヘテロの哀しさ、あわれなトコロです(´・ω・`)

一方でLGBT研究者でもちょっとこの人はヘテロかホモか分からないなぁという男性もいて。東浩紀さん、小林よしのりさんなど。若手では菅田将暉君とか。スゴくホモっぽい所もヘテロっぽい所も持ってる。一概に決めつけられない(´・ω・`)

まあ、「LGBTの研究 ~イケメン性別図鑑~」作りって地道な作業ですよ。男性を一人一人来歴から人柄まで調べあげて、約何%の確率でこの人はヘテロですホモですとやっていく。

松本人志さんはヘテロです。浜田雅功さんもヘテロで、ヘテロヘテロのコンビで成功している芸人はダウンタウンさんの他にはレイザーラモンさんぐらいしか思い当たらない(´・ω・`)

近いうちに「LGBTの研究 ~お笑い芸人性別辞典~」「ジャニーズ性別辞典」を書こうと思います。分かってる範囲でですが(´・ω・`)

結局ヘテロって何らかの女性スキャンダルを起こす人が多いんですよ。これはヘテロの負ったカルマ(業)であると。「ヘテロの哲学 ~ヘテロセクシャリズム~」も書く予定です(´・ω・`)

宮台真司先生がヘテロかどうかはわたしには分かりませんが。松本人志さんについても。この手のスキャンダルが政治利用というか、すぐに右派左派のイデオロギー対立に巻き込まれるのはいかがなものか。問題の本質から話が逸れて行ってしまう(´・ω・`)。

望月衣塑子さんについても。わたしは彼女とは面識はありませんが。一部過激派リベラルの旗手のように利用されている印象を受ける。余計なお世話かもしれませんが望月さんは自分の本当にやりたいことに注力した方がより良い人生を送れるのでは、と(´・ω・`)

しかしわたしは散々ポリコレやフェミニズム批判をしながら自身は全然ヘテロ文学を書いていない。せいぜい若い頃に書いた「セリクラ」程度である。「碩ファ」も「セカアカ」も性的描写はほとんど出てこない。子供でも安心して読める。無害っちゃあ無害ですけど。ただわたしの本質はもっとヘテロ的。

「光の射す方へ」など狙ってるヘテロ文学はあります。もう少し名声が確立してから発表したいと思います。夏目漱石、谷崎潤一郎、田山花袋、永井荷風。この辺がヘテロ作家であり、日本の近現代ヘテロ文学の先駆者でもある。わたしもいつか彼らを超えたい(´・ω・`)。

現代文学でヘテロ。浅田次郎さん、リリーフランキーさん、石田衣良さん、田中慎弥さん。まあ他にもたくさんいるんでしょうけどわたしはそんなに読んでないのでそこまで分かりません。「現代文学の研究」というのも今後の課題にしたい(´・ω・`)

まあわたしはどちらかというと、大衆文学、直木賞寄りのタイプ。いつだって大衆に寄り添う生き方をしてきた。そのスタンスは今後も変わらないでしょう(´・ω・`)。日本語下手ですしね(笑)

皆さんLGBT研究を意識しているんでしょうか。熱愛報道が、出ればヘテロって、訳じゃないのに(´・ω・`)

わたしはLGBT研究者としてしばしば「貴方はヘテロです」という言い方をしますが逆に誰かをホモだと名指しすることは極力避けてきた。なぜならほとんどの人間が自分はホモだと言われるのを嫌がるからです。特に普段「自分はリベラルな人間でLGBT差別などしない」という男性ほどホモだと指摘されると、激しく動揺し自分はヘテロだと言い張る。

「LGBTの研究」を読んで理解してホモは正常でありマジョリティーであると認識しているはずの知識人たちですら。この矛盾を早くから指摘し本物の哲学者たちに「ホモの哲学」の完成を急かしてきたが、みな知らんぷりである(´・ω・`)

どう考えてももはや「LGBTの研究」はわたしの手に負えるものではない。世界中の碩学たちの助けが必要である。「LGBTの研究」はその基礎的性格ゆえ世界中のあらゆる学術、医学、生物学、歴史、政治、宗教、その他の学術領域に文理横断していく可能性を秘めていると感じます(´・ω・`)

ホモは異常でありマイノリティーである。この天動説的な誤った常識が人間になかば本能的に刷り込まれているのではあるまいか。ホモは異常なこと恥ずかしいこと損なこと。こういったマインドが先天的なもの、進化心理学でいう、ものならばその対応は厄介なものになるであろう(´・ω・`)

こういった人類全体に対する大きな使命も背負っているため、わたしは実存を急いでいるとも言える。決して私利私欲のためではなく本当に世界中の幸せのために目先文学賞の受賞が必要なのだ。文学賞を取れば書籍やCDを商業流通に乗せることができる。これが今後の研究活動に大きな助けとなるのである。

伊東純也くんはヘテロですね。若い天才ヘテロはどうしたって女性スキャンダルが付き纏いますから。女性の人権をある程度抑制しないかぎり若い天才イケメンヘテロが本当の意味で実存するのは難しい(´・ω・`)。「ヘテロの哲学」。

伊東純也くんは恐らくこのスキャンダルをきっかけにパフォーマンスを落とすでしょう。プロ野球の坂本勇人くん山川穂高くんくんも同様でした。カネ目当ての女性のために天才ヘテロが仕事の質を落とすというのはわたしは納得が行かない。「LGBTの研究」の啓蒙を急がねばと思います(´・ω・`)

結局世の中の蒙昧な民衆たちがヘテロの本質、ジェンダーの本質を理解していないことが一番の問題です。わたしはまた誹りを受け泥を被る役回りですが致し方ない(´・ω・`)

少子化の大きな原因は「女性のワガママ」です。現代の若い女性が伴侶に求めるのは、若い天才イケメンヘテロでありながら尚且つ一切浮気をしない。そんなヘテロいる訳ないし、本当に一夫一妻だったら明らかに女性が余りますよね。「モテ男理論」でも書きましたが中学生でもわかる数学ですよ(´・ω・`)

自分だけは特別自分だけは例外自分だけは当たりくじを引ける。すべての女性が考えてることですけど、数学的に当然全員が宝くじに当選することはありません(´・ω・`)

わたしはもうおじさんだからどうでもいいんですけど。これからの若い天才イケメンヘテロたちには一夫多妻制を復活させてやることがヘテロにとってもホモにとっても女性にとってもAll Happyな哲学なんじゃないでしょうか。少子化の原因はアングロサクソン、キリスト教の悪い影響を受けたものだと。

イスラム教は一夫多妻制を採用している国が多いですよね。ムハンマドはヘテロでしたしジェンダーの本質を理解していたのだと思います(´・ω・`)。

村上春樹さんがヘテロというのはほぼ間違いないでしょうが。村上龍さんのヘテロ性についてはわたしはいくつか疑問点を持っています。性別がよく分からないタイプの属性に思われます(´・ω・`)

弱者ヘテロの研究も進めて行きます。わたし自身がほぼ弱者ヘテロみたいなものなのでね(´・ω・`)

「LGBTの研究」の中で現代の若い天才ヘテロたちの実存が難しくなってるという指摘は早くからしていたのですが。坂本勇人くん山川穂高くん伊東純也くんと、若い天才イケメンヘテロたちが訳の分からないポリコレやフェミニズムに潰されていく様を見るにつけ、イチ哲学者として社会に警鐘を鳴らさねばと。

要するに美少女たちはそれでいいんですかということですよね。彼女たちの本懐は若い天才イケメンヘテロたちに大きく躍動してもらいたい、世界を変えるような仕事を。美少女たちの本当の願いはそういうところにあったはず。世界を変える仕事をして不貞だけはしない、そんな天才ヘテロいませんから。

何かを手に入れるためには何かを棄てなければならない。すべてを手に入れようとしてすべてを失うこともある。どんな人間にも瑕疵はあるのです。天才イケメンヘテロたちだって欠点はある(´・ω・`)。

松本人志さん報道、伊東純也くん報道について。どちらが正しいかはわたしは知りませんよ。ただ単純に不愉快ですよね。こういうものを真昼間のテレビで流して誰が未来の恋愛に希望が持てるでしょう。現代の左翼は絶望的に政治センスがない。ヘテロを敵視すれば何かが解決するという話でもないでしょう。

今の世間の「ヘテロ叩き」が関係妄想により自分が言われているように感じます。何度もいうようですが、わたしの恋愛は大半がプラトニックで、この10年で最後までできた美少女なんて何人もいませんから。それは美少女たちの勘違いです。世界一のモテヘテロはほぼ童貞であると(´・ω・`)

その辺の事情、わたしのこの9年の女性遍歴は文学「光の射す方へ」へまとめますから。価格は10000円なので村田美夏ちゃんと堀江貴文さんぐらいしか読まないと思いますが(笑)。一般人彼女はもとより芸能人彼女、やんごとなき身分の美少女まで。赤裸々なヘテロ文学にしようと思います(´・ω・`)。

わたしは「恋愛哲学」を使いますから。文学「光の射す方へ」は「恋愛哲学」の実践編としての意味合いも持つ(´・ω・`)。恋愛哲学の奥義。そもそも人間にとって恋愛とは何なのか。その辺の事情を余すところなくドラマ化しようと思います。


私の創作研究は基本的に無料ですが、経済的に余裕のある大人にはサポートして頂けると大変ありがたいですm(_ _)m。