見出し画像

【8/4追記】ゲームデザイナーがおススメしたい、企画書作成の勉強になるサイトあれこれ

・【8/4】「レイアウト・配色などについて」にwebデザインのギャラリーサイト『Stock』を追加/「リファレンス」にカラーパレットのリファレンスサイト『HUE/360』、ものの見方の参考になる『下田スケッチ風景本』を追加
・【7/29】「リファレンス」にカラーパレットのリファレンスサイト『COOLORS』追加/「アセット」にピクトグラムのアセットサイト『human pictogram 2.0』追加
・【7/25】「フォント」に無料フォントを3件追加

どうも、浮雲です。

前回のnoteでも書いたように、少し前にお誘いをいただいて『プラなろ会』というゲームプランナーを目指す学生さんを中心としたコミュニティに参加しています。

以前に採用担当や研修担当をしていたこともあり、個人的にも後進の育成や人材開発には何らかの形で貢献できればという想いはずっとあるので、何かしら力になれるならと主に企画書や企画案に対するフィードバックやアドバイスをしているのですが。

思った以上に学生さんたちの熱量が高く、こちらが1000本ノックを受けている気分になってます。

実際気になったのでカウントしてみたら、2週間で70本以上ありました。
1日平均5本。なかなかの数です。
以前、企画セクションの部門長をしていた時期がありましたが、その時でもこんな短期間でこんな数捌いたことないので、ある意味私にとっても良い修行になってる気がします。

そして、それだけまとまった数を見ていると多くの方が共通して苦労している部分が見えてくるもので、それもあって前回のnoteを書きました。

とはいえこれは総論的な内容だったこともあり、もう少し具体的に役立つnoteも書こうかと途中まで書いていたんですが。
別件で調べものをしていたら、ちょうど書こうとしている内容に対して役立ちそうなサイトがあることに気づきまして、これはもう私がイチから書くよりもよっぽど有用だなと。

ただ、その流れでいろいろサイトを漁っていたのですが、やはり情報の質としては玉石混淆なこともあり学生さんたちが自力で有用なサイトにたどり着くのは結構ハードルが高そうな気がしてきました。

そこで今回は、企画検討・企画書作成するにあたって、読んでおくと勉強になるサイトを【浮雲セレクション】で紹介しようと思います。

■この記事のターゲット
・ゲーム業界志望の学生/1~2年目の若手企画者
・企画立案がうまくいかず悩んでいる方
・わかりやすい企画書づくりに苦労している方

1.企画について

DeNA白坂公一さんへのインタビュー記事。
実際にDeNAで使用されている研修資料『ゲームプランナーの教科書』からピックアップして、ゲームプランナーにとって何が重要かを説明してくれています。
記事の最後には、9つものスライドが公開されているので一通り目を通しておくと良いですが、特に以下の5つは必読だと思います。
 A21:面白さの原石の見つけ方
 A17:面白くない原因の見つけ方
   01:企画書を書く
 A15:コンセプトの出し方
 A16:プレゼン書類のまとめ方
『GUNSLINGER STRATOS』などを開発している株式会社バイキングのブログ記事。
これを書かれいている代表の尾畑心一朗さんは元カプコンの方で、『ジョジョの奇妙な冒険』や『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.Tシリーズ』などのディレクターを務められていた方です。
この2つの記事では、【コンセプト】に対する考え方と『GUNSLINGER STRATOS』を例にとっての紹介がされており、多くの方が苦しんでいる【コンセプト】を概念だけでなく、より具体的に理解しやすいと思います。
ゲームデザインやゲームの仕事に関して、たくさんの有用な情報発信をされているかえるDさんのnote。
記事全体ももちろん勉強になりますが、「自分とは異なるユーザーセグメント、Not for meを理解する」という章で解説されている【ユーザーセグメント】という考え方は、ターゲットユーザーを考える上でも非常に重要なので参考URLとあわせて熟読しておくことをおススメします。
また、これ以外の記事も非常に勉強になるので、未読の方はぜひ読んでみてほしいです。

なおユーザーセグメントに関してここに上がっていないもので言うと、以前Microsoftの方から伺ったセグメントをベースにしたこういうものもあります。(確かMicrosoftの方に聞いたのは4番までで、あとでソーシャルゲームの隆盛を見て自分で5番を追加したはず)

■ゲームのプレイスタイルに基づくセグメント
1.ファミリータイマー
 →家族との時間を大切にしており、遊ぶ時もリビングで家族と遊ぶ
2.トレンド・スポッター
 →流行に敏感で、友達や世間で流行っているものを中心に遊ぶ
3.ソロプレイヤー
 →一人でもくもくと遊ぶのを好む
4.マルチプレイヤー
 →リアルの友人や、仲の良いバーチャルフレンドと遊ぶのを好む
5.ソーシャルプレイヤー
 →関係性関係なく、リアル/バーチャルなフレンドと遊ぶのを好む

2.企画書について

『ドラッグオンドラグーン』シリーズや『NieR』シリーズのディレクターを務められたゲームデザイナー、ヨコオタロウさんのサイト。
この中の『宇宙で2番目にダメなゲーム企画書の書き方』というコラムでは、企画の立ち上げから企画書を完成させるところまでを段階を追って紹介されており、実際に作成された企画書を見ることができるので、かなり具体的に学ぶことができます。
※ただし、ヨコオさん曰く『「宇宙で2番目にダメなゲーム企画書の書き方」を参考にする人が多く、業界的に拡散された為、あまり丸パクするとバレるよ』とのことなので、その点には注意。
『おさわり探偵』シリーズなどで知られるゲームディベロッパー、株式会社サクセスのHP内にある『サクセスゲーム塾』というコンテンツ。
おそらく社内で使用した研修資料のスライドが集められているのではと思いますが、企画だけでなくデザイン、プログラム、運営と多岐に渡って実務レベルのスライドが閲覧できます。
中でも『実際にゲーム化された企画書』というコーナーでは企画書の実物が閲覧できるので、求められている水準の参考になると思います。
個人的には、『おさわり探偵 小沢里奈』の企画書が比較的自分が書くときの企画書に近いです。シンプルイズベスト。

3.レイアウト・配色などについて(8/4追記)

企画書に限ったことではないが、見やすいレイアウトを構成するために重要な【デザイン(レイアウト)の4原則】について解説した記事。
4原則とは【近接】【整列】【反復】【対比】の4つを指していて、情報のまとめ方、揃え方、強調の仕方などに関するノウハウです。
書籍やwebデザインでは当たり前のように用いられていますが、その目的としては「見た人に、情報をわかりやすく伝える」ことなので、同様の目的を持つ企画書にももちろん使えます。というか、必須と言ってもいいです。
個人的によく勉強させていただいた『伝わるデザイン』というサイトのレイアウトに関するコラム。
その名に恥じないわかりやすい解説で、とても勉強になります。
読んでもらうとわかりますが、ものすごく複雑なことをしているわけではなく、ひとつひとつはちょっとしたひと手間でしかありません。
が、このひと手間をかけるかどうかで、読みやすさが劇的に変わってくるのがわかります。企画書づくりにも、おもてなしの精神は大切。
上と同じく『伝わるデザイン』の配色に関するコラム。
パワポを使った企画書作成が当たり前になって、書類に使う色数も増えていますが、基本はそんなに色数を使わないほうが見やすいものになります。
ただ、具体的にどうやって絞ればいいのかに悩むことがあると思うので、こちらを参考にしてもらうと綺麗にまとまるのではないかと思います。
twitterでも日々有用なデザインTipsを発信されている、webデザイナー小林さんが運営されている『Pulp Note』というサイト。
主にwebデザイン系の記事だが、『Twitterで人気があったツイートまとめ』という記事の中にあるTipsは企画書づくりに役立つものが多く、かつ実例で紹介されているので非常に参考になる。
むしろ小林さんのtwitterをフォローするのがおススメ。
『Pulp Note』を運営されている、webデザイナー小林さんの運営されているwebデザインのギャラリーサイト
良いなと思うのは、右上の「SERCH」ボタン。キーワード検索ももちろんできるですが、様々な切り口でタグ付けされているので、「タイプ」や「業種」だけでなく「インプレッション」や「カラー」というタグでフィルタリングすることができます。

4.フォント(7/25追記)

※フリーフォントを紹介したページは数多くありますが、デザインやフォントの知識がなくても欲しいフォントが探しやすいページを紹介

キャプションにあるように、「かわいい」「おしゃれ」などのイメージで絞り込んでフォントが探せるサイト。
自分の企画のイメージにあうキーワードで絞り込めば、企画書にマッチするフォントを見つけやすいかと思います。
ページがタイルレイアウトになっているので、スクロールしながら視覚的にフォントが探せるサイト。
絞り込み機能もついているが、何を基準に絞り込んだらいいのかわからない場合に、とにかく全部どーんと表示されているので目で見て探しやすいのが良いです。

※以下、特に使いやすそうなフリーフォントの紹介

恥ずかしながら、Googleがこんなに素晴らしい日本語フォントを無料で提供してくれているのを今の今まで知りませんでした……。
一部漢字の対応範囲が狭いものなどもありますが、どれもこれも使いやすそうなフォントなので、未ダウンロードの方はぜひ。
日本語のフリーフォントを複数提供してくれている、FLOP DESIGNさんのBOOTHページ。
使いやすいフォントはもちろん、文字が壊れていたり、掠れていたりとデザイン性の高いフォントもいろいろあって、ゲームのコンセプトやテーマによってはハマりやすいと思います。
有料フォントもクオリティ高いです!
こちらは英字フォントになりますが、デザイン性の高いフォントを数多くリリースされているゆうたONEさんのBOOTHページ。
twitter上で一定数のRTを達成されると無料でフォントを配布されるというシステムを取られているので、興味のある方はぜひtwitterアカウントもフォローしてみてください。
ゲームに使えそうなフォントがたくさんあります!

5.スライドテンプレート(6/21追記)

ハイクオリティなパワーポイント向けテンプレートを無料でダウンロードできる『Slides Carnival』というサイト。
テンプレートのデザイナーは海外デザイナー中心ながらサイトが日本語なので使いやすいところも良いのですが、なんといっても素晴らしいのはテンプレートのクオリティの高さ
デザインが優れているのはもちろんですが、それぞれのスライドに含まれているテンプレートのパターンも充実していて感動すら覚えます。
ゲーム企画書以外を想定したテンプレートではありますが、デザイン性の高さから参考にできる部分もとても多いです。

6.リファレンス(8/4追記)

【コンセプトアート】

https://conceptartworld.com/

ゲームのコンセプトアートを、アーティストや開発スタジオから探せるサイト。海外のサイトなので英語のみですが、言葉はいらないので問題なく数々のコンセプトアートを堪能できます。
海外タイトルが多いですが、日本人アーティストやコンセプトアーティスト集団INEIなどの作品も掲載されています。
英語が苦にならない方は、「Inspiration」「Training」というコンテンツもあるので、より勉強になるかと思います!

https://www.creativeuncut.com/

こちらもゲームのコンセプトアートを集めたサイト。同じく英語のみ。
「VIDEO GAME CONCEPT ART」というコンテンツから、作品名や開発会社名から検索することができます。
また「RANDOM GAME ART GALLERY」をクリックすると、ランダムで何かの作品のコンセプトアートが表示されるので、ぽちぽちしてるとステキな出会いがあるかもしれません。
「GAME ARTISTS」というコンテンツではいろんなアーティストのバイオグラフィが掲載されているので、翻訳使って読むだけでも十分面白いです!

【UIデザイン】

600作品以上ものゲームUIのスクリーンショットが掲載されている、まさにデータベースなサイト。こちらも英語のみ。
どうも手作業で登録されているらしく、本当に頭が下がる思いです。
作品からはもちろん、各画面に様々なタグ付けがされているので、例えば「ジャンル」だったり「2D/3D」などの表現「キャラクターカスタマイズ」などの画面タイプなどでソートできるなど、ほんとに凄いサイトです。
なお、日本のタイトルも登録されていますが、当然ながら海外版での登録になっています。

【カラーパレット】(8/4追記)

「配色」で悩む人は多いかと思いますが、そういうときにいろんな配色パターンを簡単に探せる『COOLORS』というサイトです。
「Generate」から自作のカラーパレットを作って見たり、「Explore」からトレンドのパターンを探したりすることができます。
個人的に良いなと思ったのは「Pick palette from photo」で、イメージからカラーパレットを自動抽出してくれる機能です。企画書づくり以外にも、キャラクターデザインを行うときのイメージカラーを決めるときなど、いろいろな場面で使えると思います!
『COOLORS』とはまた違った形で、配色パターンを探せる『HUE / 360』というサイトです。
使い方に若干クセがあるというか、いきなり触ってもよくわからないと思うので、興味を持った方は以下の記事を参考に見てもらうとわかりやすいと思います。
【GIGAZINE】イラストやデザインに使いたい色と調和する色をクリック1つで教えてくれる「HUE/360」

【タイトルロゴデザイン】

800種類近くが収録された、ゲームのロゴデザインのギャラリーサイト。こちらは安心の日本語です。
一覧をぼーっと眺めているだけでも楽しいですが、ゲームジャンルや「ファンタジー」「ポップ」などのタグでソートすることもできるので、制作の参考資料探しにも使えそうです。

【キャッチコピー】

ゲームジャンルごとに、272点のゲームのキャッチコピーを集めた記事。
2020年12月に書かれた記事なので、PS2時代の作品から『天穂のサクナヒメ』といった最近の作品までカバーしています。
逆に次世代機以前の作品には触れていないので、そちらは次で。
こちらは作品タイトル順に、300点のキャッチコピーがリストになっている記事です。
詳細なデータは記載されていませんが、SFCやPS1の頃の作品などもカバーしてくれています。
個人的には、リストの下についている「キャッチコピーの分析と個人的な想いをメモ」というコラムがすごく良かったので、ぜひ読んでもらいたい。

【コンセプト】(6/17追記)

ビジネスプロデューサーをされているスギムーさんがコンセプトについて実例を交えて紹介されている記事。
「リアル脱出ゲーム」以外はゲーム以外の事例ですが、「コンセプトとは何か」から説明してくれていることもあり、とても参考になります。
後半には「コンセプトの作り方」のアプローチも解説されているので、実践してみるといろいろな気づきがあると思います。

【ものの見方】(8/4追記)

オリジナルアニメを制作されているスタジオ「アソビヅクリ」の下田健太郎さんが制作されたスケッチの魅力がつまった本を、なんとnoteで全文公開されています。
内容としては、メインはもちろんスケッチについてなのですが、「公園編」以降の内容が、世界や日常の見方について、ものづくりをするひとがどういう視点でものを見ているかの参考になります!
興味を持った方は、実際に本としても購入できます。
また、シリーズ作品として、『下田スケッチ描き方本』『下田スケッチ人物本』というのもありますので、こちらも興味ある方はぜひ。

7.アセット(7/29追記)

【2Dアセット(無料)】(7/29追記)

漫画家でもある中西達郎さんが、ご自身で開発されているゲームに使用しているアセットの一部を無料で公開されています。
無料とは思えないハイクオリティなロボットやファンタジー系のキャラクターなどが収録されていて、企画書やゲームなどでの使用も可能とのこと。
収録点数が大幅に増えた有償版もあるので、気になる方はそちらもチェックしてみては。
オリンピック開会式で一躍注目を集めた「ピクトグラム」ですが、その中でも人型のピクトグラムの素材が大量に揃っている『human pictogram 2.0』というサイトです。
スポーツはもちろん、日常風景や、「クラーケンにつかまる」「お化けにおどろく」などの非日常系のものもあり、企画書づくりに使えそうな素材も多いです!

【3Dアセット(無料)】(6/21追記)

インディゲーム開発者で3DアーティストのQuaterniusさんが無料!で公開されている3Dアセット。
建物やプロップなどのレベルデザインに使えるものから、キャラクタやーモンスター、動物、乗り物など、本当にこのアセットがあればゲームが作れてしまうくらいの種類があります。すごい。
最近は企画書のイメージを制作するのに3Dツール等を使う方もいると思いますので、そちらにも活用できると思います。
無料で使うのは申し訳ないレベルですが、PATOREONから$1パトロンになると一括ダウンロード&Discordに参加できる特典があるようなので、応援したいという方はそちらも検討してみてはどうでしょうか

【3Dアセット(有料)】(7/10追記)

polyperfectというインディ開発チームがUnityのアセットストアで販売している「ローポリ・アニメーテッド」シリーズ。
名前の通りのローポリですが、そのデザインパターン、アニメーションのパターンはかなり充実していて、フェイシャルもしっかりついています。キャラクター以外に、環境制作に使えるアセットや、「戦争」テーマのアセットなど、これ買ったらそのままゲーム作れちゃうレベルのアセットが低価格で販売されているのが素晴らしいです。
以下に、「人間」「動物」「環境」の3つのアセットのPV貼り付けておきますので、ぜひ見てみてください!

8.プロトタイピング(7/10追記)

企画書作成には直接は関係ないですが……。
Unityをはじめとするゲームエンジンや様々なツールによって、手軽にプロトタイピングが出来るようになったいま、書類を書くよりとりあえず動かしてみるところから企画作りが始まるケースもあると思いますので、カテゴリとして追加してみました!

【Unity】

Unityでゲームを個人開発されているtemoshiさんの、Unityアセットを紹介するブログ。
Unityでゲーム開発を始めて1年ほどとのことですが、ゼロから学びつつやってこられた経験に基づくアセット紹介なので、プロトタイピングやモック制作に役立つリアルな情報が詰まっていますので、おススメです。

【ボードゲーム/カードゲーム】

アナログゲームを制作されている方にはお馴染みなのかなと思いますが、ボードゲームやカードゲームをブラウザ上で簡単に試せる『ココフォリア』というオンラインツール
私がアナログゲームの企画を進めているのもアリ、他にも『ユドナリウム』『BGEngine』などがあるのは教えていただいたり自分で調べたりして知識としてはあるのですが、ある程度自分で触ってみての使い心地などがわかっておススメできるのは『ココフォリア』だけです。
慣れるまでは難しく感じるかもですが、慣れたらペーパープロト作るよりもよっぽど早くいろいろ試せると思います!

======

以上、3つのカテゴリに分けて紹介しました。
今後も何か良いサイトをみつけたら追加するかもしれません。
(7/10追記:いつのまにかカテゴリ数が8に……)

言うまでもないですが、ここで挙げたサイトを読めば、すぐにゲームデザイナー/プランナーになれるというわけではありません。
が、これらの内容を理解して実践することができれば、少なくとも自分のアイデアや企画を企画書という形にして、読んだ人に正しく伝えることはできるようにはなると思います。

これは、特にチーム制作で行うゲーム開発においては何よりも大切なスキルのひとつなので、実際に企画書をつくりながら身に着けてもらえれば!

それでは、また。

※何か質問や聞いてみたいテーマがあれば、以下の質問箱からどうぞ!


この記事が参加している募集

ゲームで学んだこと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?