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「ビブリア古書堂の事件手帖」を読み始めた

何故だかウチにビブリア古書堂シリーズの最初の4冊がある。恐らく結婚した娘が残していったものだ。
テレビドラマは見ていた。もう十年も昔の話になる。当時ずいぶんと役者の雰囲気が原作と違うという話を聞いたが、原作の小説は一度も読んだことがない。

映画は2018年に公開されているが、これは観ていない。映画版の俳優はドラマよりディスられていなかったようだ。

最近の小説は作家なのか編集者なのか知らないが、かなり映像化を意識している。具体的な俳優を当て書きしているような感じすらある。

次に何を読もうと思っていたところで、何となく一巻目を読み始めた。
私が脳裏に浮かべた五浦大輔は鈴木亮平さんだった。板橋駿谷さんでもアリかも知れない。
篠川栞子は可愛い系ではなく美人系な気がする。橋本愛さんとかではないだろうか?

明日からぼちぼちと読書感想を書いていく事にしようと思う。


2023.3.12


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