大正の名残

画像1 北九州市若松区「若松南海岸」は昭和初期まで内陸の筑豊炭田から運ばれてきた石炭の積出港として繁栄した海岸である。船への積み込みはすべて人力による人間ベルトコンベア式で行われたという。今では若戸大橋と共に、大正時代に建てられた建造物や街灯などレトロな雰囲気が人気の観光スポットとなっている。この時は北九州では珍しく小雪が舞う寒さで、海岸を歩く人影もない静かな朝だった。
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