一昨日投稿した記事の拙い写真に、クリエイターのラベンダーさんが美しい俳句を添えてくださいました！
冬薔薇のそっと静かに咲く姿がより煌めくようです。

映し出された平面的で動きのない世界の中で、まるで五七五の音の響きが自由に漂い始め、異次元空間へと変容したかのように感じられ、とても不思議な感覚になります。
俳句によって脳内では音響と映像が重なり合って、新たなイマジネーションの世界が立体的に広がっていく、そんなイメージが湧きてきます。

ラベンダーさん、ありがとうございました！
可憐だー！