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多様な働き方を見つける(略して タヨハタ)


clubhouse毎週金曜日の

「多様な働き方を見つける(略して タヨハタ)」


について少し書いてみようと思う。


と、こう書き始めてみて、

はて、、、
何を話していたっけなぁ。


断片的に思い出したことを素直に
正直に書いていこうと思う。


まず、この時間があったおかげで

オープンダイアローグの勉強会(学習会)のイメージが

固まっていったよなぁと。

感謝している。


こないだ東京都内の某公民館で地域から孤立を無くす、

というテーマで連続5回講座があった。

僕はその4回目と5回目を担当させてもらった。

その5回目で


オープンダイアローグを知る、


というテーマで2時間の講義をさせてもらった。


その開催の1か月以上前に、
さて、
どのような講座内容にしようかと思いあぐねていた時、
このclubhouseの部屋を活用させてもらった。


金曜朝から飛び出して、
たしか日曜だったかの夜に


オープンダイアローグのリフレクティングを体験してみよう、


という部屋を立てた。


そこでオープンダイアローグの基礎知識を伝えた。


勉強会の日時を決めて、

そうするとその日までに伝える内容を考えたり
まとめたりしなければならない。
そして、その日までに大事なところをまとめていった。
そして、
不完全ながら参加者の方に内容を伝えていった。

たぶん参加者は3人か4人くらいだったかと思う。


そのみなさんの前で不完全ながらたどたどしく内容を伝えた。

その時は

オープンダイアローグの5つの柱とか、


そういったことを伝えた程度だ。

しかも音声のみだったので
聞いている人は分かりづらかったのではないだろうか。


1回目を実施して、翌週もう一度実施した。

たぶん2回目のほうがクオリティは上がったと思う。


そして、その後、
前述の公民館の職員さんたちとZoom(Zoomアプリ)で
勉強会のデモを実施した。

もうすでに2回clubhouseで実施し、

説明する体験をしていたのでかなり想像がついていた。

しかもどんな質問があるかも想定が出来ていた。

僕はかなりこのタヨハタに助けられてきたなぁと思う。



常に数十人の方々が
僕とひろっちのおしゃべりを
見守ってくれているので
適度な緊張感があるし、
僕らがつまづいていると助け船を出してくれるし、
アイデアを送ってくれたりもする。

まるで、
リスナー参加型の深夜ラジオのようだ。


もう一つ嬉しいことは、

clubhouseで知り合う方が
「ひろっちさんと一緒に番組やってるつよぽんさんですよね」
と話しかけてくれることだ。


なんか信用されてる感が満載なのだ。



相手に信用してもらうための自己紹介とかが
不要な感じもして

変な言い方だけど助かっている。

こういう書き方すると嫌われるかなぁ。

そうでもないのかな。


そうそう、

先週僕はclubhouseの中に

自分自身のファンクラブを作った。



その行為に対して2日間ほど自己嫌悪になった。


そんな話を昨日クラハ内で話をしたら、
「なんで自己嫌悪になるの?」
「意味がわかんない」
「鈴木さんがそういうの作るのってキャラ的に全然違和感ないよ」
「だって鈴木さん、ナルシシストじゃん」

などなど、

たくさんの言葉をもらった。


へぇ。俺ってそういうキャラとして見られてるんだ。

って発見があった。


そう。


人は自分の感じていることを人に話してみないと分からない、


ということだ。

嫌われるかな、
というのは勝手な思い込みで、


ぜんっぜん、嫌われないかもしれないのだ。


自意識過剰な場合がけっこうあるのではないだろうか。



そんなことを思って、今日はここまでにしようと思う。

2021年10月8日のいいこと日記にこんな記述がある。
「オープンダイアローグ(OD)って医療部屋でやってることですよね」という感想が印象的だった。


このあたりについては次回、書いてみたいと思う。


今日はここまで。(2021年11月1日)




“多様な働き方を見つける“ を略してたんだ🤣

覚えやすいように
親しみやすくなるように

言葉を略す


それっておもしろいなぁ

言語化のひとつだね


オープンダイアローグの5つの柱

それは
何なのかしら?


気になるよね

それを知ってたり
意識してたりすると

知らない人と比べて
得なんやろぉうか?


絶対

特に決まってる!

って
知らんけど

そう思いながら
オープンダイアローグを
つよぽんを通して
意識できるようになりたいなぁ

つよぽんは
タヨハタに助けられた

らしい

私は
タヨハタに出会えて
得(な事)が増えたと思っている👍



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