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絶望からの復活を振り返ってみた✨ラスト(その3):夢を追いかける勇気。大切なことは子供が教えてくれた


今回は、
母ちゃんの過去の絶望からの復活を振り返るシリーズ最終話(第三弾)でーす!


はなから諦めていたこと
欲しいけど得られないと思い込んでいたこと

という観点から振り返ってみたいと思います。


ちなみに、前回(その2)では
✔︎やってみたけどうまくいかなかったこと
✔︎脳内で考えてどうせ無理だと諦めていたこと
について書きました。

沢山のスキ❤︎ありがとうございました!!


では、
最終話(その3)を聞いてください。

4.どうしていいのかわからない、
はなから諦めてしまうようなことは何ですか?


夢のような生活
笑顔で子育て
キラキラママ
キラキラキャリア女子
お花畑の生活…

改めて見て
めちゃくちゃ恥ずかしいんですけどww

当時の私は全くキラキラしてない普通の生活
(穏やかな家庭、慎ましくも仲のいい家族、毎日真面目に仕事や学校に行く)
すら、手にすることができなかったので
はなから無理だと思ってました。

でも、今は
お花畑にいるような日々を手に入れました。
いぇい!


5.欲しいけど得られないと思い込んでいることは何でしたか?

大好きを仕事にする
趣味を仕事にする
遊ぶように仕事をする
旅をしながら仕事をする
友達のような親子
親友のような夫婦
熟年でもラブラブ夫婦

私↑なんです。とか言う人よくいますよね。
当時はなんて調子の良い事を言う人間がいるんだろうかと思ってました。

言ってて、恥ずかしくないのかなって。
実はめちゃくちゃ羨ましかったんだと思います。

お陰様でいまは旅をしながら仕事をする、
と熟年ラブラブ以外は実現できました。

残りの2つもそのうち実現できそうだなって
根拠のない自信が湧いておりますので
オッケーってことにしておこうと思います!


私の絶望についてチラチラと書きましたが
暗くなるので詳細は、その1、その2に書いたから良いかなと思ってます。

いま改めて思うことは、絶望からの復活は、私的にはまるでドラマのような展開でした。
ずっと繰り返してきた生きづらさから解放されました。

絶対に逃れることのできない私の人生の足枷だと思っていましたので、過去の自分が信じられないほど遠くに感じます。

希望や夢も、手の届くところにあると知るに至ったのです。そのキッカケは、実はちょっとした考え方の癖に気付いたことだけなんです。

私は絶望の淵で最後の最後に、
娘のために生きたいと思ったし
母として生きられれば
他には何も要らないと思いました。

娘が生まれてきてくれた時に
この世はキラキラした
沢山の楽しいことがあるんだよって
それを教えてあげたいと
そう思っていたことを思い出しました。

そして、
先ずは私自身が
この世の中の楽しくてキラキラした事に
気付かなくては
子供に伝えることはできないなって思ったんです。

それは、
挫折や失敗も、笑い話に変えられるチャンスでもありました。

だからこそ、
諦めずに前を向いて、人生という喜劇を楽しみ、夢を追いかける勇気を持って頂きたい!

最後は、
笑いと勇気があなたを未来へと導いてくれるはずです!

あなたも私も、
どうせ幸せにしかなれないのですから♡
肩の力を抜いていきましょう〜

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!

\心が軽くなる子育てが大好き/
 コーチ Diamond Mom より

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