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頭がいいからノートがわかりやすいのか、ノートがわかりやすいから頭がいいのか? 東大生のノート術を学ぼう <セミナー告知>

ノートこそ頭の良さの源泉…!「あとからチェックする」目的でノートやメモを取っても成果は上がりません。
情報を「整理・理解・変換」するためのノートの取り方を、実際に東大生のノートを見ながら学びましょう。
このノートの取り方自体が、あなたの頭をよくなることにつながります。

◆セミナーの主な内容
・ノートで意識すべき「3つの目的」:メモ・インプット・アウトプット
・実際の東大生のノートを見ながらポイントを解説
・ノートが変わると、何が変わるのか?

講師は、1000人以上の東大ノートを徹底分析した現役東大生の西岡壱誠さん。
偏差値35から東京大学をめざし、2年の浪人期間にみずから開発した「暗記術」「読書術」「作文術」を武器に、東大模試で全国4位になり、東大(文科二類)合格を果たされました。
TBS系日曜劇場『ドラゴン桜』脚本監修も務めた西岡さんが、高校生や大学生はもちろん、社会人になってからも役立つノート術を伝授してくれます。

◆こんな方にオススメ:
・テストや資格試験、仕事上で、覚えるべき事柄がなかなか頭に入らない
・議事録がわかりづらいといつも言われる
・プレゼンや発表をするとき情報をうまく整理できない

今や、ノートやメモを取る機会は減る一方です。スマホ一つあれば、写真を撮っておいたり、音声を後で文字起こしすれば、内容の再現には困りません。
でも、繰り返しになりますが、ノートを「あとからチェックする」ために取っていては成果はまったく上がりません。
思考を整えながらメモをとるーーそういうノートの取り方を覚えれば、一生の武器になります。ぜひこの機会にご参加ください。

【セミナー概要】

開催日時:
2023年11月30日(木)19:00~20:30

開催方法:
オンライン配信:ZOOMウェビナー

参加費:
無料
(ただし、ご参加にはDIAMOND愛読者クラブへの入会が必要です)

詳細・お申し込み
https://diamond.jp/list/seminar-diamond/6535f819905bd4be6f000001