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久々の作曲と即興演奏

2021年 クリスマスの12月25日、本当に半年振りに鍵盤に触れました。
それもこれも作曲を再開する為で、夫から言われていた次のアルバムの企画の一部を音楽としてどうしても再現したくなり、思い切ってベーゼンドルファーのソフトを立ち上げて貰い、左手にはハードサポーターを、右手にはソフトサポーターを装着した状態で即興演奏に突入。
 
きっと鈍っているだろうなぁ… と言う予想とは相反して、それなりの筋力で今出来る限りの作曲に集中しました。
 
一時期の筋肉質な指先とうって変わって「肉感」のある指先からは、やわらかくて豊かな音色が飛び出して、内心歓喜した自分が在りました。
休養期間中ずっと不安を感じていたのですが、そんな不安は吹き飛びました。
 
ここのところ知人の訃報に触れる機会がとても多く、気持ちが落ち込んでいました。その中には皆さまもニュース等でご存じの方もおられます。
いずれにせよ、旅立った人はもう戻って来ません。ただ見送ることしか、私たちには出来ないのです。
 
色々な不安材料を現実の生活の中に抱えつつも、今はじっと耐えて各々を静観することしか出来ません。
その全てを音楽に託し、表現し、配信して行くこと。それが私のミッションです。

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プレアデス星団のセムヤーゼ女史との関係性に、或る存在が適切かつ辛辣な警告を私に投げて来ました。
それはとても正確な判断であり、今後の私とセムヤーゼ、或いは地球人とプレアデス人との関係性を大きく変えて行くことになるかもしれません。

それでも私は私の使命を果たすことに、この人生を捧げたいと思っています。


※LINE VOOM、Facebookの個人アカウント等、個人的な事情(心情)を理由に暫く執筆を停止する旨を各SNSから発信したばかりですが、私とフレリクをせずにフォローだけして下さる友人から抗議の声が上がりました。

勿論コメントも投稿して頂けない状況でフォロワーの方々が私の記事を「ただ見てる」ことに私も不満がないわけではないのですが、先方の方々はとても知名度のある方たちも多くおられ、そのお立場等を踏まえると私ももっと気遣いをしなければならないと少し反省しています。

「いいね」の数とか世の評判、見た目とか‥、そういうことを私は少し気にし過ぎていたかもしれません。それはいけないことですよね、確かに。
なのでこれからはある意味、良くも悪くも無頓着に、記事の盛り上がり感とかそういうことを一切度外視して「私」を綴ることにしました。

「いいね」の数の少ない記事がもしも今後並んで行ったとしても、是非とも心配しないでそっと読んで頂き、場合によっては「サポート」で資金投入頂けたら幸いです。
私自身の診療代等もかさみ、とても慎ましく暮らしています。皆様の応援は全て、その診療代と活動資金に充てたいと思います。


又、Amazon「欲しいものリスト」からの応援も大歓迎です。
送信先を「Didier Merah」に設定するだけで、商品が私に届きます🏡

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これからも応援、支援等、よろしくお願い致します🛸

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