DIGGLE公式

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DIGGLE公式

「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンに、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行うDIGGLE株式会社の公式noteです。社員インタビューやプロダクト開発について等、様々な情報を発信します! #SaaS #スタートアップ #経営管理 #予実管理

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  • DIGGLEのメンバー

    DIGGLEのメンバーが書いたnoteや、インタビュー記事です。DIGGLEで働くメンバーの人となりをお伝えします。

  • 「DIGGLE」のプロダクトチーム

    経営管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発で得た学びや、プロダクト・開発チームのカルチャーをお伝えします。 #B2B #SaaS #プロダクト開発

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    DIGGLEの経営陣によるnoteや、インタビュー記事です。

最近の記事

Startup Aquarium 2024 参加レポート

こんにちは、DIGGLE HRの下村です! 3月2日(土)虎ノ門ヒルズで日本最大級のスタートアップキャリアフェア「Startup Aquarium 2024」が開催されDIGGLEも参戦してきました! その時の様子などを今回はお届けできたらと思っています。 「Startup Aquarium 2024」とは今回はなんと、2,500名超えだったみたいで当日は多くの方で賑わいも見せていました。 イベントの様子などは日経さんでも取り上げられていたみたいです! 「Startup

    • 開発における「当たり前」の基準を高く持つ。DIGGLE開発組織のあり方

      DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンに、データドリブンな経営の意思決定を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 現在の累計調達額は約10億円に到達し、事業も組織も急成長しているDIGGLE。会社の根幹となるDIGGLEの開発組織では、どんなことを大事にしているのでしょうか?今回は、開発メンバー3名にインタビューし、DIGGLEの開発組織のこだわりやこれからについて話をお伺いしました。

      • 組織全員で仕組みを作り上げていく、DIGGLEの面白さとはーエンジニア平田 卓也ー

        DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンに、迅速で質の高い意思決定を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 2022年にシリーズA資金調達を実施し、組織・事業ともに成長を続けるDIGGLEでは、毎月入社するメンバーも増えています。そんなDIGGLEではどんなメンバーが働いているのでしょうか。今回はエンジニアの平田さんにDIGGLE入社したきっかけは現在、これからについてお話をお伺いしまし

        • CFOとVP of Salesが就任。より強固な組織をつくる、DIGGLEの向かう先とは

          DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンに、迅速で質の高い意思決定を支援する経営管理プラットフォーム 「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 この度、DIGGLEではCFO、VP of Salesがそれぞれ就任いたしました。今回は代表取締役 山本さんとCFO竹村さん、VP of Sales野村さんにインタビューをし、就任の背景とDIGGLEのこれからについてお話をお伺いしました。 <プロフィール> 経営陣強化の背景

        Startup Aquarium 2024 参加レポート

        • 開発における「当たり前」の基準を高く持つ。DIGGLE開発組織のあり方

        • 組織全員で仕組みを作り上げていく、DIGGLEの面白さとはーエンジニア平田 卓也ー

        • CFOとVP of Salesが就任。より強固な組織をつくる、DIGGLEの向かう先とは

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        • DIGGLEのメンバー
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        • 「DIGGLE」のプロダクトチーム
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        記事

          予実管理市場を掘り起こしていくために、必要な広報とは

          DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンに、迅速で質の高い意思決定を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 現在の累計調達額は約10億円に到達し、事業も組織も急成長しているDIGGLEでは現在広報ポジションの採用を積極的に行なっています。今回は、DIGGLEの現在の状況や、なぜ今広報が必要なのか?などについて代表山本にお話をお伺いしました。 予実管理、経営管理のDX化をもっと必要不可欠

          予実管理市場を掘り起こしていくために、必要な広報とは

          フェーズが変わる今だからこそ、エンジニアがDIGGLEに入る面白さとは

          DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンに、迅速で質の高い意思決定を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 現在の累計調達額は約10億円に到達し、事業も組織も急成長しているDIGGLE。会社の根幹となるDIGGLEの開発組織では、どんな変遷をたどってきたのでしょうか?今回は、開発組織を支えるメンバー3名にインタビューし、これまでの開発組織についてやこれからについてお話をお伺いしました。

          フェーズが変わる今だからこそ、エンジニアがDIGGLEに入る面白さとは

          累計調達額は約10億円を到達。経営管理プラットフォームを提供するDIGGLEが目指す組織像とは

          DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンに、迅速で質の高い意思決定を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 2023年8月には累計調達額が約10億円を突破したことを発表。そんなDIGGLEではどのようなカルチャーが生まれているのでしょうか?今回は、代表の山本にインタビューし、今までのカルチャーについてやこれからについてお話をお伺いしました。 BtoBソリューション営業を極める中で、スタ

          累計調達額は約10億円を到達。経営管理プラットフォームを提供するDIGGLEが目指す組織像とは

          2023年「すごいベンチャー100」に「経営管理」分野で選出されました!

          はじめにこんにちは!DIGGLE株式会社のnote編集チームです。 このたび「すごいベンチャー100」に選出されました。 今回の選出に伴い、改めてDIGGLEとはどういう会社なのかと私たちが皆さまに心から伝えていきたいことをこのnoteでお届けします。 目次 すごいベンチャー100とは「すごいベンチャー100」特集(https://toyokeizai.net/articles/-/695368)とは、株式会社 東洋経済新報社が発行する総合経済誌『週刊東洋経済』にて、20

          2023年「すごいベンチャー100」に「経営管理」分野で選出されました!

          巨大SaaSからブルーオーシャンを求めてDIGGLEの営業へ。事業成長を牽引する営業組織づくりを目指す。

          DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンに、迅速で質の高い意思決定を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 今回は、フィールドセールスの杉谷と海和にインタビューをしました。SaaS営業の経験が長いふたりに、DIGGLEへの転職理由や今後の課題と展望について聞きました。 市場の可能性と拡大期のフェーズに魅力を感じたーーまず、それぞれ経歴とDIGGLEへの転職理由を教えてください。 杉谷:フィール

          巨大SaaSからブルーオーシャンを求めてDIGGLEの営業へ。事業成長を牽引する営業組織づくりを目指す。

          前職での予実管理経験を活かし、顧客企業の経営コンサルティング業務に挑戦

          DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンに、迅速で質の高い意思決定を支援する予実(予算・実績)管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 今回は、CS(カスタマーサクセス)の宮脇にインタビューしました。 後編では、現在の仕事内容や職場環境、今後の目標ついて聞きました。 ▼転職のきっかけやDIGGLE入社理由については、前編をご覧ください お客様にプロダクトの良さを実感いただけるのがやりがいDIGGLEのCS(

          前職での予実管理経験を活かし、顧客企業の経営コンサルティング業務に挑戦

          大手メーカー財務部からSaaSスタートアップへ転職〜企業の成長と自分の貢献を可視化できる仕事を求めて〜

          DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンに、迅速で質の高い意思決定を支援する予実(予算・実績)管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 今回は、CS(カスタマーサクセス)の宮脇にインタビューしました。 前編では、転職を考えたきっかけやDIGGLE入社理由について聞きました。 メーカー企業で、工場の予実管理から全社での出納管理を経験2014年に大学を卒業し、新卒で半導体素材のメーカーに入社しました。大学時代に会

          大手メーカー財務部からSaaSスタートアップへ転職〜企業の成長と自分の貢献を可視化できる仕事を求めて〜

          【CTO育休記録】子どもが生まれて働き方と組織はどう変わった?

          DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンに、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 今回は、0歳のお子さんを育てながら働く創業者 CTOの水上に、育休中のエピソードや、お子さんが生まれて変わったことについてインタビューしました。 ▼「CTO自ら育休取得の理由とは?」はこちらから ―― 育休はどのくらいの期間とりましたか? 息子が生まれて4ヵ月の頃に、1ヵ月育休を取りました。当時は事業フェーズ的にCT

          【CTO育休記録】子どもが生まれて働き方と組織はどう変わった?

          顧客とプロダクトに徹底的に向き合い乗り越えた危機。本質にこだわるDIGGLEが大切にすることとは?〜CEO山本×CTO水上 の本音対談〜

          経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行うDIGGLE株式会社は、2022年9月7日(水)に総額約4億円の資金調達をシリーズAラウンドにおいて実施したことを発表しました。 2016年の創業から、シリーズA資金調達まで約6年。キャッシュアウト寸前の危機やプロダクトの大きな方向転換など、これまでの道のりは紆余曲折がありました。今回は、創業者の代表取締役 山本と共同創業者・取締役CTO 水上のふたりが、DIGGLEの事業好転のきっかけや当時の課題、転機からの学びを

          顧客とプロダクトに徹底的に向き合い乗り越えた危機。本質にこだわるDIGGLEが大切にすることとは?〜CEO山本×CTO水上 の本音対談〜

          【VC × CEO対談】DIGGLE シリーズA調達の裏側〜プロダクトリリース前から見守り続けたベンチャーキャピタルが見据える、DIGGLEの可能性と魅力〜

          経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行うDIGGLE株式会社は、2022年9月7日(水)に総額約4億円の資金調達をシリーズAラウンドにおいて実施したことを発表しました。 今回は、プロダクトができる前から多くの助言をくださったDNX Venturesからマネージングパートナー&日本代表の倉林 陽さんをお招きし、代表取締役 山本と対談いたしました。 今回の資金調達の裏側と、投資家からみたDIGGLEの可能性や魅力、また今後の期待や課題まで。出会いから6年という

          【VC × CEO対談】DIGGLE シリーズA調達の裏側〜プロダクトリリース前から見守り続けたベンチャーキャピタルが見据える、DIGGLEの可能性と魅力〜

          SaaSスタートアップ一人目社員が語る、チームづくりの秘訣と今後の課題

          DIGGLE株式会社は、 「経営の意思決定サイクルを速くする」ビジネスの実現を目指し、 経営管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 今回はDIGGLE一人目社員にして、現在PdM(プロダクトマネジメント)チームでUIデザイナー/エンジニアを務める、大澤にインタビューしました。 後編では、現在のチームづくりで大事にしていることや、SaaSのデザインに対する考えをお伝えします。 ▼前編はこちらから 自律し協働するチームの礎を築いたスクラム体制最初の

          SaaSスタートアップ一人目社員が語る、チームづくりの秘訣と今後の課題

          プロダクト成功の鍵はPSF〜顧客課題の本質的な解決を実現するプロダクト開発のあゆみ〜

          DIGGLE株式会社は、「経営の意思決定サイクルを速くする」ビジネスの実現を目指し、 経営管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発・提供を行っています。 今回はDIGGLE一人目社員にして、現在PdM(プロダクトマネジメント)チームでUIデザイナー/エンジニアを務める、大澤にインタビューしました。 前編では、DIGGLE入社理由や創業期からの組織・プロダクトの変遷についてお伝えします。 技術力0の状態から実績を積み上げていった20代 経歴としては、専門学校を卒業後、We

          プロダクト成功の鍵はPSF〜顧客課題の本質的な解決を実現するプロダクト開発のあゆみ〜