松下暉

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松下暉

株式会社DigHR 経営企画室 | 株式会社H&K BR事業責任者| 戦略人事| アシスタントマネージャー | 採用戦略の立案から実行まで | 石川→大阪大学→SNS会社起業→H&K→ DigHR | 成功は失敗から| 事業立ち上げ | エセ関西人 | 採用コンサルティング

最近の記事

「自分と似ている人に好奇心を抱く」という『類似性効果』を採用で防ぐために

みなさんこんにちは、DigHRの松下です。 今回はTwitterで伸びていた、類似性効果について詳しく解説していければと思います。 類似性効果とは 人が自分と似ている人間に対して好意を抱くことを 「類似性効果」といいます。 これは、採用の現場で高確率で起こっており、面接官は、採用候補者の大学や出身地、考え方、性格、過去の経験、前職など自分と類似性のある部分があると、その人材に好感を抱いてしまい、無意識に良い評価をしてしまう傾向があります。 採用は公平であるべき、という

    • ダイレクトリクルーティングは本当に工数がかかる採用手法なのか?

      みなさんこんにちは、DigHRの松下です。 ひと昔前までは、ダイレクトリクルーティングって何?っていう状態だったと思うのですが、最近では多くの企業が当たり前のように取り入れる採用手法になりましたよね。 新卒採用媒体でも、ダイレクトリクルーティングをメインとする媒体が増えてきました。 ・CheerCareer ・Offerbox ・キミスカ...etc 私の会社でも、ダイレクトリクルーティングは主力の採用手法として、ガッツリ機能しています。 ただ、最近良く耳にするので

      • 創業2年目のベンチャー企業が、上位校の優秀な学生を15名以上採用した長期インターンについて徹底解剖。

        皆さんこんにちは! 株式会社DigHR 経営企画室の松下です。 ベンチャー企業では早くも24卒採用が開始している最中だと思います。 採用担当者の皆さんはこういった経験ありませんか? ・新卒採用媒体を契約しても、優秀層の人材になかなか会えない。 ・採用競合に負けてしまい、優秀層の母集団形成に上手くいっていない。 ・内定後の握りが弱く、他の企業に行ってしまう。 このnoteでは、こういった課題に対して解決する手法の一つとして「長期インターン採用」について解説できればと思います

        • 【入社エントリ】創業2年目のベンチャー企業に入社を決めた、上位校の優秀な学生の採用実績を公開します。

          皆さんこんにちは。 株式会社DigHR 経営企画室の松下です。 今回初めてnoteを書きます。 株式会社DigHRの親会社である株式会社H&Kが、2期目の終わりを迎えており、23卒採用が一段落したこのタイミングでH&Kの採用実績について公開できればと思います。 株式会社H&Kとは株式会社H&Kとは、 https://www.handk-inc.co.jp/ H&Kは、2020年に設⽴した、グロース⽀援スタートアップです。 企業の経営課題を解決するため、マーケティングの戦略

        「自分と似ている人に好奇心を抱く」という『類似性効果』を採用で防ぐために

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