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コインベースやバイナンス問題で、Bitcoinは大丈夫か?

仮想通貨長者.comは2023年09月24日に、アメリカ大手資産運用会社BlackRockは2022年の最新ポートフォリオを公開したと報告した。

その内訳は、社債:6.04%、株式:9.06%

そして、Bitcoinを84.9%にすべきというものであった。

2021年末におけるBlackRockの運用資産残高は、U$10兆と日本のGDPの約2倍に相当している。

もし、これが真実なら、それだけの規模の資産を運用する企業が参加しているマネーゲームがある以上、米国のSEC(Securities and Exchange Commission/証券取引委員会)が、コインベースやバイナンスを米国から締め出しても、Bitcoinは消えない。

SECは、米国経済への影響から、最終的にコインベースやバイナンスを米国から締め出すこともないだろう。

それはアメリカ大統領でも多分無理と言える。

だから、もし心配なら、静かに持ち続けることである。
怖いと言って売り払うべきではないだろう。

もう生活費がないという人は、このようなマネーゲームに参加すべきではない。

また仮想通貨長者.comは、このようなレポートを紹介したのにリソースを一切公開していない。

多分これまで論文を書いたことがないのだろう。

しかし、それでは仮想通貨長者.comが疑われても仕方がない。

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https://exp-virtual-currency-billionaire.com/Leu12778/215381
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https://www.blackrock.com/corporate/global-directory
https://ir.blackrock.com/home/default.aspx
https://s24.q4cdn.com/856567660/files/doc_financials/2023/ar/BLK_AR22.pdf

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