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デザインでサービスを前進させる DIGITALIOデザイナーの魅力

今回は、DIGITALIOでデザイナーを務めるお二人にインタビューしてきました。
DIGITALIOに興味を持ってくださった方、特にデザイナー職に興味のある方、必見です!!

自己紹介

ーまずは自己紹介からお願いします。

お話を伺ったお二人

鮫島:鮫嶋悠司です。
中途としてアルバイトから社員になりました。入社19年目になります。
普段の仕事は主にECナビPeXなど、メディアのデザイン全般を行っています。デザイナーのリーダーを勤めています。

トビアス:Olofsson Tobiasです。中途で2014年に入社しました。スウェーデンから日本に来て2年間語学の勉強をしてからVOYAGE GROUPに。
主な仕事はデジコのデザインを担当しています。DIGITALIOのコーポレートサイトのデザインも手伝っています。

Webデザイナーのここが好き!

ー具体的にどんなものをデザインしたのですか?

鮫島:アンケートのアプリの開発を行いました。アプリの開発は初めてでしたが、周りのデザイナーやエンジニアに協力してもらって作成しました。


ECナビ

トビアス:主にフロントエンドを担当していますが、Webだけでなくオフラインのものも担当しています。展示会のブースデザインや、チラシなどはもちろん、以下のようなユーザー向けの「デジコ」の使い方動画も作成しました。
👉  デジコの使い方

ー元からデザインに関心があったのですか?

鮫島:プログラミングの専門学校に通っていましたが、金融機関などで使うような言語を習っていました。余り興味が続かずHTMLやJSなど身近なインターネットで動かせるものに興味が移り、個人のHP等を作っていました。最初の業務はデータ入力をやっていましたが、部署のデザイナーに自分の作ったものを見てもらい、人手が足らなかった事もありデザイナーのチームに異動しました。

トビアス:私も昔からデザイナーになりたかったという訳ではないんです。デザインは出来ますが、絵はあまり上手くないです笑。

ーどんな時にやりがいや楽しさを感じますか?

鮫島:サイトのデザインやコーディングがメインですが、アプリ作成やSEOなど多岐にわたる業務があり、色々な技術に触れられて楽しいのでやりがいを感じます。
十数年続けてるメディアなので技術基盤が古くなっていましたが、エンジニアと協力し、最新の技術基盤に置き換え、都度作る形からコンポーネントを作成して、デザイン作業を効率的にして、デザインの一貫性を出すなども行っています。

トビアス:動画やアニメーションを作るのが特に好きで、チャレンジできる仕事が多いことです。
本来の目的であるユーザーの課題を解決することも楽しくて、ユーザーを笑顔にしたいという思いでお仕事をしています。なので、ユーザーからの反応がモチベーションになっています。課題を解決することがとても楽しいです。

ー数あるIT企業の中からDIGITALIOを選んだ理由はなんですか?

鮫島:興味があれば色々な事に挑戦させてくれて、周りの手助けもあるので、経験が増え触れる範囲が広がりました。自分で考えてお仕事をすることができるからです。
また中途で入っても意見が言いやすくて人間関係が良いことも働きやすいです。

トビアス:ここでは外国人に限定して話したいと思います。
DIGITALIOは働きやすい環境です。何より相談しやすいです。質問をするとすぐにリアクションをくれて手を差し伸べてくれるので、ネイティブのように流暢でなくても問題なく働ける会社です。ここに入社して「外国人だから困った」という経験はないです。
またいろんなものにチャレンジする機会をくれて意見も言いやすいです。

これからのデザイナーとしての目標

ー目標を聞かせてください!

お話を伺ったお二人

鮫島:新しい技術基盤に切り替え開発環境を改善し、メディアの機能を使いやすくして行くことが目標です。

トビアス:自分のできる技術で色んなことをサポートして頑張っていきたいです。営業チームにもっと売りやすいプロダクトを作ってデジコ全体を盛り上げていくことも目標です。

ーこれから入社を考えている方に一言お願いします。

鮫島:新しい開発環境を作り始めたような状況なので、一緒に作っていっていただけると嬉しいです。

トビアス:毎日楽しく働ける会社です。新しいことを学ぶ機会も多いので勉強にもなります。お待ちしています!


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