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毎日更新のモチベ

フォロワー1000人を目標に、毎日更新に励んでいる。その経緯は下記の記事に書いている通り。

バッジの限界、つまり365日更新を超えるまでは少なくとも続けたい。フォロワーを増やすのに毎日更新がどれだけ効果的かはわからないが、とりあえず続けている。


この3連休、結構なハードスケジュールになってしまった。土曜日は友達の所属しているV系バンドのライブに。ライブ自体は夜だったけども、昼から飲んでたりで朝にその日の記事を書いてお酒飲んで、1日が終わり。

昨日は昼から青森に旅行している。今年の目標として掲げていた現存天守閣制覇のために、弘前城に行ってきた。雪城を見るというただそれだけのための弾丸旅行。朝にnoteの記事を書いて、昼前に出発。最初は日帰りも検討したが、JRのホテルセットで圧倒的にホテル付きのプランが安価だったので、1泊することに。

雪まつりのタイミングで行けて良かった

連休最終日である今日は、午後から友人と映画に行くことになっている。だから青森も朝一の新幹線に乗って出発。その新幹線の車内でこうして記事を書いている。見に行く映画はガンダムSEED。その予習というか復習で、TVシリーズを見返しながら。


でも、忙しいとはちょい違う。加藤純一ことうんこちゃんが、忙しそうなルーティン動画を出すyoutuberに、「お前らが忙しい人なわけないだろ」って言っている切り抜きがあるが、まさにおっしゃるとおり。

別にこれをやらなくちゃ死ぬわけではないのだから。遊びであり、趣味でやっているもの。伊達と酔狂でやっているわけで。仕事と違って自分で決めたことで、進め方も自分で決められる。それを忙しいというのは違うと思う。


ただ、ちょいと辛いと感じることはあるけども。そうした感情を持つことはないと言うとそれは嘘。でもここで更新が途絶えちゃうのも悔しい。意地で続けている。

そう、もはや意地の世界。noteや他の媒体で毎日とか、毎週とか、そう言った定期的な何かをやっている人は、絶対に意地で続けていると思う。もちろん、楽しい瞬間だったり、その苦労が活きる瞬間というのもあるだろうけど、「辛い…」と思う瞬間は絶対にあると思う。いや、そっちの方が比重は多いだろう。

そんな時、最後に力を振り絞る気力になるのは「意地」だ。カッコつけたいというその情けない感情が最後の支えになる。
これが楽しさだけになる時は来るのだろうか。その時はきっと、歯磨きと同じようなルーティンになった時なんだろうな。

意地で頑張ります。意地でやっていれば、楽しくなる時もあると信じて。

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