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ネットがつかえなくても、kindle本は読めるんだ!

ひかり回線が切断されて、ずっと使えなかったネットがやっと使えるようになりました。


3日以上ものあいだ、時間を持て余すことになったのですが、kindle本のアプリが使えることが判明。

ずっと読み進めることが、きなかった本を読破できました!


半世紀ものにわたる壮大なスケールの物語の、そい先生の「タペストリー」。

物語りを読み進めていくうちに、物語りに隠されている人と人との、「縁」が紐解かれていきます。

自分も、人との縁によって生かされていることを、再確認出来ました。

また、物語りではあるけれども、突如現れる家庭の問題や、家族間でのすれ違いをどう対処していくのかをふくめ、幸せな家族のカタチも、どこの家庭でもみられる光景で、自分自身と照らし合わせて、読み進めることができました。

また、所どころに散りばめられている、家族愛や真実から、大事なことを改めて教えていただいた気がします。


もともと読書の習慣がないわたし。

ここ数年は、「note」のフォロワーさんの記事を読ませて頂くだけで満足していました。

少しずつ少しずつ、空いた時間をチビリチビリと読み進めていたのですが、なかなか読み進めることができていませんでした。


もしや「kindle」は、本を読み進めるだけのアプリなのだから、読めるのでは?!と試してみると、読めました!


読破してみると、気持ちがいいものですね。
数年ぶりに、本を読みました。


そい先生には、「読破した暁には、ご報告させて頂きますね」と、申し上げていたのですが、やっと読破できましたよ!



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