内山大輔

内山大輔

最近の記事

\第4回 DiversMap/塩原再発見!ルート集め街歩きイベントを開催しました。

はじめに現在、学生アプリ開発団体Divers(ダイバーズ)という団体名で活動を行っていましたが、この度、2024年4月1日より団体名が、Divers Project(ダイバーズ プロジェクト)に変わります。 団体名のDiversは、Diversity(多様性)が由来しています。 なぜ、多様性であるのかというとチームメンバー全員が違う学年である事から年齢が違うメンバーがいることが多様性であると考え団体名は、Diversになりました。 そこでこのnoteでは、2024年3月

    • STARTUP KYUSHUの朝ピッチでピッチを行いました。

      STARTUP KYUSHUに参加しました。今回は、STARTUP KYUSHUの朝ピッチに参加した感想を書きます。 STARTUP KYUSHUについて。「STARTUP KYUSHU」は九州のスタートアップシーンを盛り上げるための交流イベント。九州各地からスタートアップ、起業志望者、学生に加え、投資家、民間企業、行政などのスタートアップ支援者が集まり、ビジネスと友情の絆を深めます。海辺で開催され、日中のトークセッションのほか、夜は焚き火トークやテント泊で時を共有しながら

      • ヌーラボさんのイベントに参加して、初めてLTをしました。

        福岡に様々なIT系に交流イベントに参加しています。今回は、ヌーラボさんのイベントに参加した感想を書きます。 参加したイベント「Geeks Who Drink in Fukuoka」とは今回のLTのテーマについて今回のテーマは、「私の好きなあの街・この街!」でした。 エンジニアフレンドリーシティーな福岡のこと 福岡のテックコミュニティについて 地方カンファレンスを楽しむためのノウハウ 逆に福岡でカンファレンスをする時に他の人をお迎えする方法 旅行で使えるITハック

        • バリアフリールート共有アプリDiversMap(ダイバーズマップ)の開発について。

          現在、私は、学生アプリ開発団体Divers(ダイバーズ)の代表として10人のチームメンバーでアプリ開発を行っています。 団体名のDiversは、Diversity(多様性)が由来しています。 なぜ、多様性であるのかというとチームメンバー全員が違う学年である事から年齢が違うメンバーがいることが多様性であると考え団体名は、Diversになりました。 そこでこのnoteでは、私たちが行っている、バリアフリールート共有アプリDiversMap(ダイバーズマップ)の開発の経緯や現在

        \第4回 DiversMap/塩原再発見!ルート集め街歩きイベントを開催しました。