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先週のバナナムーンで設楽さんが「帯状疱疹」にかかったという話をしていました。帯状疱疹になったことのない日村さんは「どんな痛みなの?」と聞いていて、「うーん、中が痛いとか、傷みたいに痛いのとも違うのだけど…」と説明するのが大変そうでした。

私も一昨年帯状疱疹にかかったのですが、確かにあの痛みを説明するのは難しいです。いわゆる"神経痛"なのですが、なったことがないとなかなかイメージできないですよね。
設楽さんの言うように、関節痛や筋肉痛のような身体の中の痛みとも違うし、切り傷などの皮膚の痛みとも違うのです。

設楽さんは痛みが出てから5日ほどで病院に行ったらしいのですが、私は14日経ってやっと病院に行きました。帯状疱疹は発症したらなるべく早く薬を飲むことが大切で、放置している期間が長いほど神経痛が長引き、ひどい場合は一生治らないこともあるそうです。

私は元々肌が弱く、色々な種類の炎症を起こす体質なので、帯状疱疹の炎症も、あまり特別視せずに普段塗っていた薬を塗って誤魔化しながらふつうに仕事をしていました。しかし、12日ほど経ったあたりから耐えられないくらいに痛みが酷くなり、呼吸するのも苦しくて、仕事で電話に出たときの声がへろへろになるようになってしまいました。

「…おれんわありかとうこたいます(お電話ありがとうございます)」

これじゃあ仕事にならないと思い、仕事を早退してやっと病院に行きました。その頃には歩くのもしんどくなっていて、いい大人なのに半ベソで皮膚科に入りました。ガハハ。
みなさまもお気をつけください。

バナナムーンでも話していたのですが、痛みというのは人によって感じ方がちがうので、人の痛みをひとつのものさしで計るのは難しいです。頭痛持ちの人が日々感じている頭痛と、普段はなんともない人がとある1日だけかかる頭痛とでは、どちらがしんどいのかなぁ、といくら想像しても、本人の感じ方次第なわけで。

皮膚科に行き、薬を処方されてから、会社に電話を入れて、「帯状疱疹にかかっていたみたいです」と報告をしました。電話先にいたのは上司だったのですが、同じく帯状疱疹にかかったことがあったらしく「帯状疱疹だったの?俺も何年か前にかかったよ。あれ痛いよね。服とか擦れると痛いの分かるわ」と言ってくれたのですが、私はもはや服が擦れているのかどうか分からないくらい常にビリビリと痛みがあったので、たぶん、私と上司の痛みは全然違う次元のものでした。

いや、本当にそうなのか? imagine


#日記 #エッセイ

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