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プログラミング(Swiftなど)、写真、アップル関連、その他について書きます。 Swi…

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プログラミング(Swiftなど)、写真、アップル関連、その他について書きます。 Swiftに関しては、公式のもの、いろんなサイトや本を参考にしながらコードの中身、仕組みを確認していこうと思っています。

マガジン

  • 街散歩など。

  • 写真

    いろんな写真。楽しく写真を撮りましょう!

  • ホームページをつくろう!

    ホームページってなにかな?というところから実際につくっていきます。

  • プログラミングはJavascriptから。

    最初にやるならJavaScript! 誰でも簡単に始められます!

  • プログラミング

    プログラミングを始めてみたい!というときに何か役立てばいいな。

最近の記事

住吉神社(魚住)の藤棚。2024

神社の藤棚が満開というニュースを聞いて行ってきました。 場所は広くはないですが、こじんまりした藤棚です。 見物客もわさわさと写真を撮ったり、眺めたりとゆったりとした時間が流れている感じです。 ここの神社は6月ぐらいになると紫陽花を綺麗に咲きそろうのでまたその季節になったらまた来ようと思います。

    • JavaScriptで簡単ゲーム!

      このサイトで紹介されているコードがほんとちょうど分かりやすくて短くまとまっていて理解しやすいと思うのでご紹介。 全体は以下。これだけで全てです。 <!DOCTYPE html><html lang="en"><head> <meta charset="UTF-8"> <title>Document</title></head><body> <form name="form"> Q1)日本で一番大きい山はなんでしょう?<br> <font size="2" co

      • お手軽!ホームページ作成方法。

        いろんなホームページを作るサービスがありますが、一番手っ取り早いのは好きなデザイン、レイアウトのテンプレート(お手本)を使って文字、写真などを入れ替えて作ることです。 今現在で無料で著作権表示(クレジット表記)などの義務のないものを調べてみました。 テンプレート無料配布!という触れ込みで紹介されていてもよくみると著作権表示(クレジット表記)が必要、それを外すために料金が発生するというのもあるので注意。 フリーホームページ.net 2022/3/22が最終更新日というこ

        • お気楽プログラミング!3

          文字を書いて実行して文字で答えが返ってくる。文字を打って楽しいこともありますが、見た目でわかる、操作できるものが簡単にできればそれに越したことはないということもあります。 そこで簡単に見たままに操作できるもの、いわゆるGUIで操作できるものを簡単に作れるフレームワークをご紹介。 ライブラリのインストールなどターミナルを使うこと、コードをテキストエディタを使って書いて実行しないといけないのでハードルはかなり上がりますが。 今一押しなのが"Flet"です。しかも、Pytho

        住吉神社(魚住)の藤棚。2024

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        記事

          お気楽プログラミング!2

          もう少し本格的に、コードを書いて実行する形で楽しそうなことをしてみましょう。 本格的なコードを実行するにはGoogleのColaboratory(Colab)を使って行きます。このwebエディタはGoogleのアカウントがあれば制限がありますが、自由に使うことができます。 うるう年 うるう年を簡単に判定できるものを作ります。以下丁寧に説明されているサイトです。 year = int(input('西暦: '))if year % 100 == 0 and year %

          お気楽プログラミング!2

          お気楽プログラミング!

          何も考えずにちょこっと文字打って、動かしてみましょ。ちょっと動かしてみるのは ここが良いですかね。 Python3を使います。一番上の部分をクリックしてPytho3にします。 そして真ん中にコード、文字を打って行きます。今回"Hello"と文字を出力するように print()関数を使っています。関数というのはすごく便利な呪文のようなものです。この場だと、コンソールに"Hello"と出力して!という感じです。 print("Hello") これを実行するためには赤丸

          お気楽プログラミング!

          SwiftUIのチュートリアルを試す(Save data )

          基本的な構造を作って行きます。まず表示するデータの内容を決めます。以下、名前と誕生日。新規ファイルを作りコードを書いて行きます。 import Foundationstruct Friend { let name: String let birthday: Date } 作ったデータを表示する部分を作ります。 import SwiftUIstruct ContentView: View { @State private var friends:

          SwiftUIのチュートリアルを試す(Save data )

          p5.jsでゲームを作ろう!

          参考サイトを見ながら実装していきます。 まずエディタは(ゲームを作る台本みたいなものを作りって実行することができます) p5.js でゲーム制作 プレイヤーの実装。 function setup() {createCanvas(800, 600);rectMode(CENTER)} 次に背景の色を決めます。今回は"0"黒を指定します。 function draw() {background(0);} マウスを押した時の動きを決めます。 function mou

          p5.jsでゲームを作ろう!

          SwiftUIのチュートリアルを試す(List)

          リストの基本は VStack { List { Text("Elisha") Text("Andre") Text("Jasmine") Text("Po-Chun") } } これを一括で表示できるようにします。まず表示したいもの変数に入れて @State private var nam

          SwiftUIのチュートリアルを試す(List)

          SwiftUIのチュートリアルを試す(Button) - 3

          さらにサイコロを追加できるようにして、レイアウトも整えて行きます。 Button("Add Dice") { numberOfDice += 1 } .disabled(numberOfDice == 5) 実行すると崩れます。 これを綺麗にするには DiceView()を編集します。(ContentView()ではなく) のモディファイアを変更、追加します。

          SwiftUIのチュートリアルを試す(Button) - 3

          SwiftUIのチュートリアルを試す(Button) - 2

          ContentViewに表示してもっと動的にサイコロを使えるようにして行きます。 struct ContentView: View { var body: some View { Text("Hello") }} のText()を VStack { Text("Dice Roller") .font(.largeTitle.low

          SwiftUIのチュートリアルを試す(Button) - 2

          稲美町、雲川の桜2024

          今年はいつもの年より少し遅い開花で今日みてきた感じでは8分咲きという所でしょうか。ほぼ満開に近い感じでした。 川に写り込む桜も良い感じです。 流れも穏やかで水量も少ないので水辺まで降りて行けます。 ここの並木道も結構長く、桜を見ながらのんびり歩くのが気持ちいい。 稲美町は今、緑色の麦畑が多く見られます。

          稲美町、雲川の桜2024

          SwiftUIのチュートリアルを試す(Button) - 1

          新しいチュートリアルの面白そうなものをピックアップしてSwift Playgroundsで実際にコードを書いて実行してみたいと思います。 Chapter 4 "Buttons and state" ボタンを押してサイコロを振る動作を実装、デザインしています。 最初にサイコロを振って数字を出す構造体を作ります。 struct DiceView: View { var numberOfPips: Int = 1 var body: some

          SwiftUIのチュートリアルを試す(Button) - 1

          SwiftUIでいこう - もっと Map

          Paul Hudsonさんの動画 Integrating MapKit with SwiftUI – Bucket List SwiftUI Tutorial 4/12 を参考に書いて実行します。 import SwiftUIimport MapKitstruct ContentView: View { var body: some View { Map(interactionModes:[]) .mapStyle(.hybrid

          SwiftUIでいこう - もっと Map

          SwiftUIのチュートリアルまとめ。 2024.04.02

          アップルが開発者に向けてSwiftUIでアプリを作る方法、チュートリアルを新たに発表しましたので紹介します。 と大きく分けて3つのカテゴリーで分けてあり、それぞれを見ていくと、 SwiftUI foundations ここではSwiftUIでアプリを作るときに必要なことから、基本的な構造まで解説してあります。5つのパートで書かれています。 Data modeling ここではデータを保持し続ける"永続化"の方法が解説されています。3つのパートに分かれています。 S

          SwiftUIのチュートリアルまとめ。 2024.04.02

          Swiftでいこう! - 値型と参照型

          値型 単純に変数に値を入れる場合は値型となってそれぞれの変数にそれぞれの値が入って行きます。変数相互に影響はありません。 var a = 5var b = a // bにaの値を代入// インスタンスは共有されないため、aの値を変更してもbの値は変わらない。a = a * 2print(a) // 10print(b) // 5 参照型 class MyType { var int: Int init(int: Int) { self.

          Swiftでいこう! - 値型と参照型