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劇場版「ハイキュー」を又々観に行ったんだけれど、高校生大学生ばっかりだった 


既に初日にも観て、まるでワタクシの心の安定剤のように2回目を堪能し、


公開17日間で51億円と言うことで、他に観たいモノがなかったので3回目を鑑賞する為に、他の目的もあったので渋谷で堪能する事に。

すると、気づいたのですが…、今までに較べても

制服姿の高校生が多い!


コレは試験が終わったからなのでしょうか?

まあ、高校バレーを描いているわけで、メイン客層はやはり高校生や大学生でしょう。


会話から数回目と言うファンの多いようで、「今回は音駒のマネージャーの気分で観る」と話す女子高校生も。はいはい、ワタクシは日向翔陽の母か祖母の気分です。


最早、冒頭で翔陽と研磨の出逢いのシーンが流れると、原作で描かれる映画の後に来る研磨の翔陽に対する友情の数々を思い出して涙が流れるほど。

まだ始まったばっかりなのに〜。


まあ、劇場版の感想は1回目にも書いてるので。↑


これから春休み。益々中学生・高校生や大学生が観るのでしょうね。最終的にはどれだけの数字になるのか楽しみです。


それにしても、ワタクシにゃあ、女子校の教師は務まりませんなぁ。いやあ、喋る喋る。そんな彼女たちも本篇始まると静かに鑑賞。褒めたくなりました。

それもこれも含めて青春よねぇ〜。

いや、青春イコール

祭りじゃ!


あ、そうそう映画を観る前に時間があったので、珍しくランチを食べました。

この感じ。なんか懐かしいです。当時はなかったはずですが、ワタクシ、10年前まで渋谷勤務だったので、この感じで毎日過ごしてたんですよね〜。渋谷は大幅様変わりしましたな〜。

因みに、油淋鶏セットに水餃子を追加してます。



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